[台ド]敗犬女王

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第34回(最終回)
トラックのカップルからシュアンが生きてることを知らされたルーカス!
シュアンが弱々しくも自分を呼ぶ声が電話越しに聞こえてきて・・・
「シュアン!今どこにいる?大丈夫なのか?」
「ルーカス・・・伝えたいことが・・・」
「何だい?」
「ルーカス、私は生きてるわ・・・知ってる?爆発した瞬間本当に怖かったわ。
 二度と会えないと思ったわ。帰りたい・・・あなたのそばに帰りたい。結婚なんかしなくていい。
 年の差なんか関係ない。もう周りの目も気にしない。やっとわかったの。
 一番大事なのは一緒にいること。ずっと愛しつづけることよ。仲直りしましょう」
「ああ、そうだね・・・・僕たち仲直りしよう」
シュアンが無事だったことに感謝して、生きていてくれたことに感謝して涙が止まらないルーカス。
「ルーカス、ありがとう。あなたと一緒にいられれば世界一幸せだわ」

ラジオのDJが話をまとめて曲を流し、ルーカスはシュアンを迎えに外へ飛び出します。

『私たちは何度となくケンカしたり、誤解したりして、別れを考えたこともあった。
 でも生死の境をさまよってみてわかったの。争いの原因になってきたのは些細なことだと。
 大切なのはどんなことがあってもそばにいることよ。それだけで幸せなの。
 普段は当然のように思える・・・あなたと一緒にいる時間。それがどんなに大切か。
 一分も一秒もすべてが守るべき小さな幸せ。私は幸運だわ。だって明日があるもの。
 あなたといられる。愛し合える。一緒に困難に立ち向かえる』

で、ルーカスが迎えに出たときちょうどトラックがついてフラフラのシュアンがルーカスのもとへ。
『ルーカス、炎に包まれた瞬間わかったわ。あなたに会えたことが私にとって一番の奇跡なのだと』

シュアンはどうやら軽傷で・・・すぐにでも退院できるそうで。
目が覚めたシュアンはなぜかシュアンに病院のある教室へ行け、そこでルーカスが待ってると言います。
???なシュアンだけど・・・そこに向かうと・・・

ルーカスはシュアンが産まれた病院や卒業した小学校、大学などを辿っていったらしく、撮った映像と
ナレーションでそれを紹介して・・・いろいろ演出してたルーカス。
最後に子供にシュアンを外へと連れ出すように誘い出して・・・噴水のあるところへきたシュアンに
ルーカスが声をかけます。

ルーカスは今日からまたバイトの達人を始めるといい、前と違うのは「心」もあげるんだけど、お客は
たった一人、君専用だよと言います。
「どこにいても電話一本でかけつける君専属のバイトの達人だ」といいながらシュアンを抱きしめよう
としたルーカスですが・・・シュアンから待ったがかかります。

「先に言わせて、ひと言だけ・・・・愛してる。二度といえないかと思ったわ。
 だから・・・先に言いたかった」
そんなシュアンに笑ったルーカス。
「告白する時まで一番になりたがるんだな。まあ別にいいけど。マネしたと思わないで。
 僕も同じ言葉を言う。愛してる。それから・・・ごめん。君の過去の傷を考えてなかった。
 置き去りにされたら不安になるよな。思いやれず悪かった。君はすぐ不安になる。
 もし今もまだ不安なら僕のせいだ。僕を信じて欲しい。二度と不安にはさせない。
 絶対に君から離れたりしないよ」
そういってルーカスは指輪を取り出して・・・
「僕が自分用に買った指輪だ。君がはめてくれ。『僕は君のもの』という証しにしたいんだ。
 本物の結婚は先だけど永遠の愛を誓いたい。この気持ちに応えて欲しい」
シュアンはその指輪を受け取ってルーカスの指にはめて・・・
「いいわ、結婚は二年間お預けよ。結婚するのは留学から戻ってから」
と唐突なことを言い出したシュアン!

自分に自信がなかったけど、今は違うというシュアンは何も怖くないから離れても平気だと言います。
だから留学してと・・・

そんなシュアンにキスするルーカス。

シュアンママや同僚たちはちょっと離れたところからその様子を盗撮してて(笑)

ルーカスはその後アメリカへ旅立ち、シュアンたちは遠距離恋愛になるんだけど・・・
前よりも余裕が出来たシュアンはコラムをまとめた本を出版したりすることになって、ロミオに編集長
の座を譲ってあげるほどの余裕で(笑)
そのコラム「敗犬女王」もすごい人気だとか・・・ルーカスはシュアンに会えなくてやきもち焼いてる
みたいだし、暮らしの中でも駆け足で走り抜けるんじゃなくて歩いていろんなことを発見することを
覚えたシュアン。

離れててもルーカスとは週に15時間以上はスカイプでやり取りしてるんだって~
(通話代って・・・バカにならないよね?)

で、やっと二年後に医者になったルーカスが帰国して・・・シュアンとルーカスの服装からして二人の
結婚式だと思ってたら・・・なんとシュアンママと編集長の結婚式で(笑)

式が終わったあとでルーカスはシュアンに指輪を。
「もうダイヤの指輪も買える。結婚資金も貯めてある。今の僕なら即オーケーだろ?」
と自信満々のルーカス。
「私はもう35歳よ。本当に私と結婚したいの?」
とからかうシュアン。
「45歳だろうと55歳だろうと僕は君じゃなきゃイヤだ。一緒に年をとって君に皺ができるのを見たい。
 白髪染めも手伝ってあげる。君を一生愛しつづける。簡単だよ」
で、シュアンはいきなりルーカスの用意した指輪を奪って、
「この指輪はもらっておくわ。でも結婚は考えさせて。スケジュールに空きがあればするかも。
 今はママたちを見送らなきゃ」
とつれない返事(笑)
「待てよ、二年間でもう12回も断られてる。そろそろ潮時だろ?届けを出すだけでもいい」
「今の生活が楽しいのに、なぜ結婚するの?」
「なぜ結婚するのかって・・・ずっと待ってる僕の立場は?」
っていう展開で・・・どうやらシュアンはルーカスを焦らしてるのかな?

『僕の愛する人は夢を決してあきらめず、あらゆる努力を惜しまずに最後までやりぬく人だ。
 強そうな外見とか弱い心、そして純粋な心をもつ人。僕は彼女の強さも弱さも知ってる。
 そんな彼女を一生守りつづけたい。
 ふと、気づいた。彼女と出会ったあの日、ひたむきに走る彼女の姿に僕は魅了されてたんだ』

『今は一人が怖くない。愛の本当の力を知ったんだもの。心から笑いあえる人がそばにいる。
 だから結婚にはこだわらない。たとえ負け犬と呼ばれても全然気にしないわ。
 大切なのは今の人生が楽しいかどうか。何が幸せかは自分が決めるものよ』

「独身は負け犬じゃない」
とつぶやくルーカスに・・・
『彼にとって私は唯一の大切な女王様よ』

と見つめう二人で・・・ハッピーエンド!!

後半はドタバタはないものの、二人の距離が近くなったり遠くなったりでどうなるのかとハラハラし、
事故のエピソードで哀しいラストになるのかと心配しましたが、ハッピーエンドでよかった~

でもシュアンってば・・・プロポーズを12回も断るなんて焦らしすぎじゃ?(笑)

既に次のドラマ「秋のコンチェルト」が始まってるんですよね~
こっちもすごく楽しみ!
レビューするかどうかは別にして続けてみていこうと思います。

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第33回
ルーカスはシュアンと父に自分が将来を約束できる男だと認めてもらえるように、医学部の研究チーム
に入るための試験を受けることにしたみたい。(これだと留学する必要ないってこと?)

スーツをバッチリ決めて面接に臨むルーカス。
こっちが受かれば留学と重複してしまうことになるから留学は捨てるのかい?と試験官でもある父から
聞かれたルーカスですが、国内の医療も素晴らしいからその必要性を感じないとちゃんと答えて。

前にルーカスが授業のときに批判したことのある教授が試験官をつとめてたんだけど、その人にも
きちんと答え、その教授はルーカス父に「彼はおどろくほど成長した」と褒めてもらってて。

シュアンは取材先で精神科医に知人の話として、自分とルーカスのことを相談します。
医者は自分に対する自信のなさが原因だと答えます。自信がないから相手を疑うんだと。
克服しない限りは二人の関係も修復しない、心に余裕を持つことが肝心だと言います。
「悩む必要はない、自分さえ心を決めれば解決するのです」と。

シュアンが取材に行った大学はルーカスのところだったみたいでエレベータで偶然会う二人。
スーツ姿の自分に戸惑ってるシュアンに、医学研究チームの試験を受けたと答えるルーカス。
それを聞いても・・・どういう表情していいのかわからないシュアン。
「ちゃんと食べてる?やせたみたいだ」
と自分を心配してくれるルーカスに、仕事が忙しいせいねとごまかすシュアン。

話が尽きて困ってるところに・・・突然エレベータが止まっちゃって。
よくあることだからと動じないルーカスに、もしエレベータが落ちたら?と怯えるシュアン。
「怖い?怖いなら僕が・・」
「まさか、停電ぐらいで騒ぐ女じゃないわ」
といいつつかなーりビクついてるシュアンをわかってるルーカス。
「わかったよ、僕はちょっと怖いんだ。助けてくれ」
とシュアンの手をぎゅっと握ってくれて。
「人は暗闇の中にいると瞳孔が開く。僕の目に君が映ってるだろ、見えた?」
「・・・目が小さすぎる」
「(笑)・・・僕が君を見てることぐらいはわかるだろ?大丈夫、僕がいるから怖くない」
『ここには彼と私だけ。急にこの青年の肩幅が広く感じられて、私は今までにない安心感を覚えた。
 ルーカスったら急に大人になったみたい』
で、エレベータが復旧して・・・ゆっくり手を離したルーカス。
「ごめん、あの日のことを謝るよ。ついカッとなった。ひどい態度だったと反省してる。
 だから・・・ごめん」
「やめてよ、私が謝らなきゃ。私だってあの日・・・先輩の話を」
「いいんだ。悪いのは僕だよ。君にプレッシャーを与えてしまった。考えが甘かった」
「私も素直に留学してと言うべきだった」
「それは違うよ、留学もいいチャンスだけど台湾にいたほうが成長できる。証明するよ。
 努力さえすればそれが可能だってことを。本当だよ。留学してもしなくても関係ない。
 君のため、二人の未来のために、近い将来立派な医者になる。
 君が僕を・・・医学の道に引き戻してくれたんだ。こんな僕だったら受け入れてくれる?」
「私は・・・」
シュアンが言いかけたときにエレベータが1階に着いちゃって。

社長から電話が入ってきて規模の大きい交通事故の取材に急行するようにといわれたシュアン。
取材が終わったら今夜二人で会おうと約束して別れた二人。

『もう子供扱いなんかせず、彼の決断を信じよう。留学したとしても彼を信じられるかも』
シュアンの心の中ではとっくに答えは決まってて。

ルーカス父は息子の努力を認めてくれて、シュアンさんを家に招待して三人で食事しようといって
くれて・・・

そこへ事故の患者が大勢運び込まれてきてルーカス父子も対応します。
(シュアンが向かってる事故の患者さんたちだよね)

ロミオと一緒に取材に向かったシュアンですが、ロミオがもたもたしている間にシュアン一人が現場に
向かって行き・・・その先で大規模な爆発が起きて二次災害が発生。
ちょうどテレビを横目で見ていたルーカスもその爆発を目撃していて・・・先に行ってるシュアンを
追いかけたロミオも負傷。
シュアンがつけていたIDカードが爆風に乗って飛んできて道路に落ちます。

『ルーカス、爆発の炎に襲われた瞬間多くのことがわかった。後悔したわ。そして思った。
 今になって後悔しても、もう遅いんだって・・・』

ルーカスは事故で報道関係者が被害にあったと聞いて、シュアンが向かったのがあの現場じゃないかと
心配して電話をかけるけどシュアンは電話に出なくて・・・不安になるルーカスだけど病院はその事故
の対応に追われていてそちらに向かうルーカス。

社長もシュアンとロミオと連絡が取れなくてめっちゃ不安そう。

爆発事故の患者はすべてルーカスのいる病院に運び込まれてきてて、ルーカスはその一人一人を確認
しながらシュアンが事故にあってないか確かめていて・・・
そのなかで負傷したロミオを見つけてしまったルーカス!
シュアンのことを聞かれてもあっという間のことだったからわからないと泣き出すロミオ。
負傷者リストにもシュアンの名前はなくて・・・
「ルーカス、シュアンの名前は載ってるか?載ってないなら・・・」
と最悪の状況を考えてるロミオに、
「違う、シュアンは無事だ」
と言い切るルーカス。

ルーカスは父に事情を説明して事故現場へ一緒に向かいます。
社長とシュアンママも現場に駆けつけててシュアンママは半狂乱で。

だけど現場は再爆発の恐れがあるから封鎖中で、捜索は打ち切りになってて。
半径500mは捜索したけど負傷者リストに載ってないならわからないと警察に言われます。
「彼女は現場にいたんだ!消えるはずないだろ?!本当に捜索したのか?」
と興奮するルーカスをなだめる父。

で、ほんとに現場にいたかどうか遺留品を探して確認してみることになったんですが・・・
シュアンの焼け焦げたIDカードが見つかって・・・
「ウソだろ?無敵のシュアンがいなくはるはずない!」
と最悪の事態を予想してパニくる息子に、結論を出すのはまだ早いとルーカス父が言い、
「そうだ。まだ希望はある。爆発から逃れて家に帰ってるかも。迎えにいく約束だ。
 待たせたら悪い」
と家に向かうルーカス。

『人生は予想外のことばかりだ。いえなかったことや果たせなかったこと。
 ルーカス、私も同じよ。あなたに伝えたいことがまだあったのに・・・』

家には戻ってみたもののやっぱりシュアンは帰ってなくて。
一度自宅に戻ろうという父に、イヤだここで彼女を待つといいながら彼女のための食事を作る息子。
最悪の事態をどうしても認めなくない頑なな息子を心配するルーカス父ですが、そんな父をもう遅い
からと無理矢理帰らせたルーカス。

一人になってみると静けさに耐えられずラジオをつけてみたルーカスですが、流れてきたのは番組の
パーソナリティが愛する人と一緒にいられる喜びを考えて欲しいという話をしていて。
思わずその番組に電話をかけるルーカス。(電話番号知ってたのかな?)

「恋人が行方不明に・・・雑誌社の記者です。事故の取材に行き爆発事故にあった。
 連絡が取れません。あちこち捜したけど見つかりません。どうか捜してください。
 彫りが深くて、鼻が高くて、身長は170センチぐらい、服はアイボリーのスーツ。
 彼女の名前はシュアン・シャン。見つけたらラジオ局に連絡を。僕はルーカス、お願いします」

パーソナリティにシュアンのことを聞かれて・・・
「彼女は33歳。プライドが高く、強そうな女性です。でもそんな性格に僕は惹かれました。
 言い訳しないまっすぐな心を愛した。決めたんです。
 誰に反対されようと、たとえ世界中が反対しても絶対に離れないと。
 困難を乗り越え一緒になった。なのに些細なことでケンカを・・・元に戻りたくて・・・
 ふさわしい男になろうと努力を。僕を認めてもらってずっと彼女を守りたかった。
 これからもずっと彼女との一分一秒を・・・大切に・・・約束したんだ。今夜会おうと。
 でもどこにもいない。まだ気持ちを伝えていないのに・・・後悔してる・・・
 ケンカなんかしたことを、部屋を出たことを・・・後悔してる。僕がバカだった。
 全力で守ると決心したのにそういえなかった。後悔してる・・・死ぬほど・・・お願いだ。
 リスナーの皆さん、協力してくれ」
泣きながらそう話すルーカス。

で、このラジオを聞いていたトラックのドライバーがいて。この人は事故の直前にその道を通ったと
恋人に話してて、その恋人もラジオを聞いててルーカスの話にもらい泣きしてて。
そんな二人はトラックの荷台に人が乗ってるからビックリしちゃって!!

実はそれは負傷したシュアンで・・・
「・・・ルーカス」
とシュアンが声をあげたので、もしかしてこの人がシュアンじゃ?と聞いてみたら確かにそうで!
二人は急いでシュアンを連れて病院へ?

「シュアン、ルーカスだよ。僕の声が聞こえる?伝えたいことがある。ずっと待ってたんだよ。
 怖いんだ・・・君の声ばかり頭に響いてる。本当の声が聞きたい。『ルーカス、目が覚めた?』
 『ルーカス、ふざけないで』、『ルーカス、あなたに会いたい』、『ルーカス、愛してる』
 中でもこれが・・・今一番聞きたい言葉だ。『ルーカス、私は生きてる』」
ラジオに電話しながらそう話すルーカスはもう号泣で。

そこにリスナーから連絡が。
今日その事故現場を通りがかって人間が荷台に飛んできたんだよと興奮気味に話すトラック運転手。
しかも荷台にはマットレスを乗せていたらしくそこに彼女が落ちてきたんだと。


第34回(最終回)へ続く
第32回
シュアンがルーカスにつりあうように若い格好を無理にしてるので、あわせる必要ないとルーカス。
だけどさっき女の子をみてたじゃない!と怒るシュアンに、マシンの方を見てたんだよと説明して。
ありのままのシュアンを好きになったんだからそのままでいいんだというルーカスですが・・・
この後二人で本棚を買いにいくんだけけど、高い本棚をルーカスが買ってあげるというので遠慮した
シュアンは欲しくもない安い本棚を欲しいといい、ルーカスは車があれば即日持って帰れるのにと
お互いにちょっとした引け目を感じてて。

ルーカス父は留学の説明会で息子のルーカスに助手として説明会に参加させてて。
何も知らないシュアンはその説明会に行ってこの前気まずい思いをさせたお詫びをしようとして会場に
行き・・・ルーカスがホントはすごく留学したいことを知っちゃって。
しかもシュアンのために留学を断念したことも父子の会話で知ってしまったシュアン。

家に帰ってきたルーカスはシュアンがあの説明会にきていたことを知り、来たならそういえよと言い、
シュアンも留学したいならそう言ってよと同じように言い返します。
わたしたちは恋人同士なんだから隠し事はしないでというシュアンに、留学の話は断るつもりだった
からあえて言わなかったと答えるルーカス。
シュアンが心配だから行けないというルーカスに、いつかそれを自分が知ったことを想像してみてと
いうシュアン。
自分の存在がルーカスの足かせになったと苦しむことになると・・・
自分たちの関係がまだ不安定な今の状況で、そばにいても不安なのに海外になんてとても行けやしない
遠距離恋愛に耐える自信はあるのか?と聞くルーカス。
「ええ、不安よ!あなたを好きになりすぎて不安なの!一緒にいると不釣合いな気がして人の目が
 気になってしょうがない!私を好きになったように別の女性を好きになるのかも」
「ありもしないことを疑うなよ、僕の愛を疑うなんて」
「あなたは若いから知らないのよ!私にはわかるの、愛は変わるものなのよ。だから怖くてたまらない」
「また年齢の差を出して責めるのか?若いから僕の約束に価値はないのか?信じるに値しないと?」
「私とつきあうことで苦労して欲しくないの、私のせいでチャンスを棒にふってほしくない
 一生我慢するの?」
「我慢なんてしてない、君のそばにいて安心させてあげたい。早く稼いでいい暮らしをさせたい。
 本棚ひとつ運ぶにもビクビクするのはイヤなんだ!早く君を幸せにしたい。
 君のためにそうしたいんだ」
「『相手のため』を理由に我慢すべきじゃない」
「君の気持ちを少しでも軽くしたいんだ、お母さんには結婚を急かされても君は僕に何も言わない。
 悩んでる君のそばで見て見ぬフリができると思うか?僕は君の悩みのタネになりたくないんだ」
「私だってあなたの重荷になりたくない!!指輪は返すわ。はめてても嬉しくない!」
と指輪を外しちゃった!シュアンはそれをルーカスに返します。
「ひどいことを・・・なぜ僕の努力をムダにするんだ?君のためにこの誓いの指輪を渡したのに」
「その誓いのためにこうしてケンカになったのよ!もうイヤ!!!
 私とじゃあなたが苦労するわ。私も先輩といたほうが良かったのかも!!」
と・・・ついに余計なことを言っちゃったシュアン。
「どういう意味だ?後悔してるのか?レスリーを選びたかった?面倒ばかりかける年下の僕よりも?
 答えろ!!」
と激昂しちゃったルーカス。
「そういう意味じゃなくて・・・」
「今のが君の本心なんだろ!そうか、勘違いしてたよ。あの線を越えた時覚悟したのかと思った。
 一緒に困難を乗り越えられると信じてた。僕を信じられないなら指輪なんて意味ない!」
と指輪を部屋に投げつけて出て行っちゃった・・・ルーカスでした。
(お互いのことを思いやるあまりに息が出来ない状態なんだよね)
彼女のことを守りたいのに泣かせてる自分に腹が立つルーカスと、泣きながら彼が投げ捨てた指輪を
拾うシュアンでした。

初ゲンカが長引いて・・・お互いに言いすぎちゃって相手に連絡しづらい状況の二人。
シュアンは親友相手に「彼のことしか考えられないの」と泣きじゃくるし、ルーカスはなんとあの
ジアから、シュアンは恋に臆病だから思ってもないことを口走るんだし、彼女はあなたを愛してるわ
とアドバイスしてもらう立場に(笑)

これでお互いに連絡とるかと思いきや・・・ルーカスは離れてる間にどう変わるか考えるそうで。
結局留学に行くつもりのルーカスなのかな?

第33回につづく
第31回
留学したいけど二年もシュアンと離れることになるので、考える時間が欲しいと父に頼んだルーカス。
二人で図書館デートしてて、シュアンはペンギンについての話をします。
ペンギンはとても一途で伴侶を決めたら一生相手を変えない、だからエサを探しにいった片方が
アザラシに食べられて戻らなくても残された片方は雪と氷の世界で待ち続ける・・・
「待って、待って、待ち続けるのよ。二度と戻らぬ伴侶をね。以前はロマンチックだと思ってた。
 でも先輩が去ってから思ったの。残されたペンギンがどれだけ孤独で寂しかったか」
そういわれると・・・シュアンを待たせることになってしまう留学の話ができなくなっちゃって。

その図書館でルーカスの友人に飲みに誘われたシュアンは彼と一緒にJJの店にいくんだけど、明らか
に浮いちゃってて(笑)
JJはなんでシュアンを連れてきたんだよ?とルーカスに言ってて・・・でもそれは彼女を心配しての
発言なんだよね。恋人同士っていうのは自然となじむものだとあんまり気にしてないルーカスに、
「あのな、女は何歳になっても傷つきやすい生き物なんだ。年齢のプレッシャーを軽く見ちゃダメだ。
 見ろ、不安そうにしてるじゃないか。早くそばに行ってやれ」
とナイスな指摘。
で、シュアンのそばにすぐに戻ったルーカスだけど・・・友人やそいつらが連れてきた彼女たちとの
ギャップはやっぱ埋まることがなくて。
シュアンがヘコんでるのを隠してるので申し訳ない感じのルーカスに、
「男と女の人生の計画表は永遠にかみ合わない」とこれまた的を得たJJの発言(笑)
ルーカスは結婚も出産も自分たちにはまだ早すぎると笑っちゃって・・・だけど前に指輪をみてたとき
のシュアンの表情を思い出して、彼女は多分それを望んでるんだと理解します。
年齢考えると無理もないよ、だけど俺たちはまだ25だから家庭なんて先の話だというJJに、自分は
まだ学生だし留学の話も出ていることを話したルーカス。
彼女を残して自分も行けないし、仕事を捨ててついてくるとは思えない、チャンスだからあきらめたく
ないと葛藤のルーカスでした。

ナイスなタイミングでシュアンママと前にシュアン母子が祈祷した廟の神主さんがデートしてて二人の
前に登場。
シュアンはママから早く結婚しなさいと言われ、ルーカスは神主さんから意思表示をちゃんとしろと
言われます。
「女は安心が欲しい、確信を与えてやれ」と早く結婚しろとズバッと言われたルーカス。
あとでルーカスがシュアンにお母さんは何て言ってた?と聞いてもシュアンは「別に」と答えます。
自分にプレッシャーをかけないようにしてるシュアンの配慮を感じたルーカスは・・・指輪を見たあと
におもむろに父に電話を。
シュアンも産婦人科で資料をもらい、やっぱそろそろ子供を産まないとヤバイかもと思い始めてて。

ここでなぜかキャシーの余計な話を参考にしちゃったシュアン。看護婦のコスチューム着てルーカスの
部屋の前で彼を待つんだけど・・・そこへルーカス父が来ちゃって!
潜入取材の格好をしてると慌てて取り繕ったシュアンに、ルーカス父は息子が彼女を紹介してくれると
いうので来たと話をします。「ところで(息子の)彼女はどこに?」と悪意のないルーカス父の問いに
シュアンは答えられず。
遅れてきたルーカスはシュアンを自分の恋人だと父に紹介し・・・気まずい二人(笑)

ルーカス父は驚いただけでつきあいに反対はしないと広い心で受け止めてくれます。
なのに息子から真剣につきあってていずれは結婚したいからまず婚約を・・・という話を出されて、
戸惑うというよりも、お前が今すべきことはそれか?とちょっと怒る父。
で、留学の件を初めて知ったシュアンは衝撃で・・・
息子には留学して欲しいというルーカス父に、シュアンに話さなかったのは留学しないと決めたから
言わなかったとルーカス。
父は二人に現実をつきつけます。医者として歩き始めたルーカスはこれからまだまだ先が長くて、
結局シュアンを40歳近くまで待たせることになると。
「経験しなきゃいけないことがたくさんあるのに、結婚してしまうと相手への責任が生じて多くの
 可能性を捨てることになる、そこまで考えたか?お互いが足かせになると考えたことがあるか?」
ルーカスより人生経験のあるシュアンはルーカス父の言葉をすんなりと理解できるんだけど、ルーカス
はシュアンを責めるなと父に反抗。

よく考えなさいと言い残して父は帰っていき・・・ 
(父の言葉はホント正しいんだよね、ルーカスも内心ではわかってるけどそうしたくない感じ?)
シュアンは足かせになりたくないと言い、ルーカスは留学に興味なんかなかったとウソをつきます。
足かせなんかじゃないとシュアンの指にリングをはめるんだけど・・・全力で自分を幸せにすると
いうルーカスの言葉をありがたいと思いつつ、まだあなたは若いとシュアン。
結婚は早すぎると指輪を外そうとするシュアンの手を止めさせて、
「すぐ結婚はできないけど信じて欲しい、君は何も心配しなくていい」
と彼女を抱きしめるルーカスに・・・シュアンはようやく笑みを浮かべて。

シュアンが眠ったあとで悩むルーカスは夜中に飲んでて。あとでシュアンはそのことを知り、今の彼
にはこの指輪は重すぎると考えこんじゃった。

二人で待ち合わせした場所に乗馬マシーンがあって、若い女の子がデモンストレーション中。
ルーカスはシュアンにもこのマシーンさせようかなぁと考えてただけなのに、遅れてその場にきた
シュアンは変な誤解しちゃって!

第32回に続く
第30回
元気か?と聞いてくる電話の向こうのルーカスに切ない思いが込み上げるシュアン。
「あなたは・・・元気だった?」と尋ねるシュアンに、ルーカスは復学したことを伝えます。

「そういえば鉢植えだけど・・・咲いたけどまた枯れたのよ」
「そんなことより、何か・・・僕に聞きたいことはない?」
「なぜ今まで・・・連絡がなかったの?」
「・・・復学の準備で忙しかった。苦労して大学に戻ったのは8歳上の女性を追いかけるためだ。
 8歳上の女性はフィーリングだけじゃ恋愛はできない年齢だろ?だから条件をあげてふさわしい男に
 なりたかった。他に質問は? なければ今度は僕が聞きたい」
一度電話を切ったルーカスはシュアンに画像を送ります。
その画像は全部シュアンの自転車一人旅の画像で・・・泣いてるシュアンや途方にくれてるシュアン、
がんばってるシュアンが写ってて。

実はハワイにいるんじゃなくてシュアンのすぐそばにいて、自転車旅行する彼女を見守ってたわけで。
『去年のクリスマス、1匹のスッポンに会った。夢のためにまっすぐ前へ進むかわいいスッポンに。
 彼女は笑顔じゃなかった。でも旅行の途中でようやく笑顔を見せた。一人旅はもちろん楽しい。
 でもずっと一人だと時折寂しくなる。そんな時は叫んで悩みや不安を捨てればいい。過去を捨てても
 いい。また新しい明日がくる。まっすぐ歩けばその先に僕が待ってる』

「どこにいるの?」と聞くシュアンに・・・「would you stay with me?」とメッセージを送り、
彼女の後ろからゆっくり近づいてきたルーカス!
「何年もかけて強い女に成長したのに一瞬でバカな女に戻した。喜ぶか、怒るか、答えるか、
 どれから先に・・・」
と泣きながら言うシュアンにキスしたルーカス。
「まずはこれが先だ。(シュアンの手をとって)教えてくれ、この手に指輪がない理由を」
そう聞かれたシュアンは足先で線を描いて・・・
「この線が見える?この線は・・・8年の隔たりよ。よく見ていて・・・越えていくわ」
そういって自分のほうに踏み出したシュアンを抱きしめるルーカスでした。

宿についた二人。
ずっとついてきてたの?と聞くシュアンに、
「そうだよ。自転車が勝手に直るわけないだろ。魔法が存在すると思った?魔女さん」
とからかうルーカス。じゃあ自分が困ってるときや高校生にからかわれたときも見てただけ?と
ちょっと恨めしい思いのシュアン。
「君に味わって欲しかった。他人に頼らない旅は貴重な体験になる。
 でも次からは僕と一緒がいいな。二人で台湾一周もロマンチックだよ」
というルーカスにそれも悪くないって感じのシュアン。

でもなんで旅行してることを?と聞くシュアンに、ネタばらししてくれたルーカス。
実はシュアンママがルーカスに娘の旅を見守ってくれと頼んだらしくて・・・いいママだよね。

半年も連絡してこなかったことについては復学するっていう決心が、シュアンに会うと鈍ってしまい
そうになるから死ぬほど会いたいのを我慢したと、将来を確実にするまでは会わないと決めたんだと
教えてくれたルーカスに、
「チッ、口がうまいんだから。若いこと違うのゆお。ヘタな言い訳をしないで。電話もメールもして
 こない。JJに伝言もたのまない・・・すごく心配したのよ」
というシュアンの口をキスでふさぎ、「ごめん」と謝るルーカスにキスで返したシュアン。

このあと二人はなだれこむようにベッドへ行き・・・
「死ぬほど会いたかった」とルーカスが言えば、「私もよ」とシュアン。
きゃあ~~~ って展開で、コンドームを持ってないことに気づいたルーカスがムードぶち壊しで、
「今は続けて」っていうシュアンを振り切って、女性としての礼儀を守る!と近所のコンビニに買い
に出ちゃって(笑)

一人で帰りを待つシュアンのところにレスリーから電話が。
ま、いろいろ話をしてお互い頑張ろうねと言って電話を切り、いいタイミングでルーカスが走って
戻ってきて・・・そんな彼に飛びついて抱きつくシュアン。
「私は世界一幸せよ」
「話は後だ、今はもっと大事なことが・・・」
とキスしたルーカスがドアを閉めて。
『こうして私、シュアンは33歳になったこの年、8歳も年下の彼氏ができて独身生活に終止符を
 打った。あとは負け犬の汚名を返上するために突っ走るだけ。でもこれで物語がハッピーエンド
 だと思ったら大間違いよ。年の差恋愛の試練は始まったばかりだもの』

ルーカスは医大生に戻り、病院や大学に通う忙しい毎日を送って・・・るはずなのに週に何日も外泊
してるからパパにシュアンと復縁してることがバレバレで(笑)(パパは歓迎してるみたいだけど)
シュアンも戻ってからは取材にのめりこまず、残業もしないで帰ってるから同僚たちは病気になったの
かも?と勝手なことを言ってたりします。
で、ルーカスからの電話で二人がつきあってると知ったロミオたちはどうせ一ヶ月ももたないと賭け
をする始末で・・・呆れるシュアン。

ルーカスと出かけたシュアンですが、ジュエリーショップの前で止まり、「ダイヤの指輪がきれい」
と思わず言っちゃって。
『これは何かを訴える目か?』とシュアンの心を読もうとするルーカスと、
『しまった!あまりにも露骨だったわ。つきあい始めたばかりでプレッシャーよね』と焦るシュアン。
で何とかごまかしたんだけど・・・

ルーカスはカップル携帯にしたいのにシュアンは別にどっちでもよくて(笑)
それをルーカスがなだめた感じでシュアンもまんざらでもないって思ってるところに店員が書類を
ちゃんとみないで二人を仲のいい姉弟と勘違いして(笑)
むくれたシュアンをなだめてバイクにサイフを忘れたから取りに言ってきてと頼むルーカス。
「ロミオの言うとおり、年の差恋愛は戦いよね」とブツブツいいながらバイクに行ってみると・・・

ルーカスからペンキンのぬいぐるみのプレゼントが。
『北極グマとはサヨナラだ。南極のペンギンがいる』というメッセージに、思わずニヤつくシュアン。
で、ニヤつくシュアンをルーカスがからかって・・・まあラブラブなカップルってことで。

『ペンギンよりこっちがいい かわいい彼氏さん』と彼の部屋にお泊りしたシュアンは、眠ってる
ルーカスを相手に独り言つぶやいてて。
「パーツは大したことないのに、なぜ一つになるとこんなに愛らしいの?」と彼の鼻をギュッとする
んだけど・・・ルーカスは起きず(笑)
で、一人で起きたシュアンは洗面所の鏡にメモが貼ってあるのを見つけて・・・
『街を走りながら笑う君を見て、幸せな気分だった。照れくさいからメモで伝えるよ。
 あまり喜びすぎないで』
と書いてあって・・・シュアンは嬉しくてニッコリ。
『年下男のいいところよね。若い恋人はお金はないけどロマンチックな情熱がある』
目を覚ましたルーカスのところに戻ったシュアンはルーカスにまたベッドに戻されて・・・
二人でのんびり過ごしたいのに病院からの呼び出しでガッカリのルーカス。
「行ってくるよ」と部屋を出ていくルーカスをシュアンが見送って・・・

『離ればなれになると知っていたら・・・ドアを閉めなかったかも。
 あの頃は一緒にいれば愛は証明できると思った。僕はその愛の深さを過信して現実を甘く見たんだ』
幸せそうに出かけていったルーカスですが、意味深なナレーションが入っちゃって。
シュアンはアンチエイジングの高級化粧品を買いまくってて、親友キャシーからはやっぱ年下の男と
つきあうのは大変よとクギを刺されます。
向こうの親はどう思ってるの?第二世代(子供)のプレッシャー、年代のギャップ、そしてこれが
一番大きくて・・・将来の方向性が違うんじゃ?と指摘を受けます。
シュアンは早く結婚して子供が欲しいと思ってても、ルーカスは今から社会に出ていこうとしている
わけで無理があると厳しい指摘(笑)

そういわれると・・・確かに子供を産むにはそろそろな年齢を迎えてるかも?とシュアンが考えている
ころに、ルーカスは父から海外での二年間の留学を提案されます。
自分が憧れている博士がいる大学への留学なのでもちろん嬉しいんだけど・・・彼女はこの話をどう
思うだろうと考えちゃうルーカス

第31回へ続く