[韓ド]幻の王女チャミョンゴ

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第39回(最終回)
引き裂かれた自鳴鼓の前でチェ・リの血に濡れた剣を見つめ、思わず放りだすホドン。
チャミョンが残した飾りが落ちているのを見つけて、手にとりながら当然のことをしたまでだといい
ながらも・・・自分は高句麗の王子だから絶対に後悔しないと口にしても、懺悔の涙は流れて・・・

ジャシルはチェ・リの遺体を前に最後の挨拶を。
チャミョンはホルと合流して彼から事情を聞きます。父がホドンの手で斬首されたことや楽浪の民は
奴隷となって、高句麗の民が楽浪へ移住を始めたことを話します。
ホルは楽浪を救うためにも巫女を辞めて太女としてその中核になって欲しいとお願いをし、チャミョン
は剣をとって「これで楽浪を救う」と戦う決心を。

楽浪の強硬なやり方に民衆が反発してるってことで、そのうっぷんを晴らすためにラヒが国を売ったと
話を広めてやれと言い出したムヒュルをさすがに止めるホドン。
楽浪討伐の功労者だし、何より自分の妻です。ご自分の罪をラヒに押し付けるのですか?と懇願する
けど聞き入れてはもらえず。

ラヒは元后に最後の挨拶をし、大将軍とチャミョンが生きているから希望を捨てないで下さいといい、
父が言い残した通り、民衆が自分を裁くなら甘んじて受けると覚悟します。
兵に引っ立てられていくラヒをホドンが止めますが・・・すべては自分が選択したことだから自分を
責めないで、楽浪を滅ぼした後悔は尽きないけどあの日に戻れたとしても同じ選択をしたかもしれない、
あなたの父上は楽浪を求め、あなたはチャミョンを求めた。あなたがチャミョンを手に入れることは
もう出来ない。あなたは罪悪感にさいなまれてこのラヒを一生忘れられないだろうから・・・
私はあなたの妻として死んであげるというラヒに、「ダメだ、ダメだラヒ」と腕に手をかけるけど、
そっと外して・・・兵を促して去っていきます。

ムヒュルは民衆に神物を壊したのはラヒだと発表し、公衆の面前にさらします。
ラヒは自分を恨んで殺すがいい、だが希望だけは捨てるな。大将ともう一人の王女が楽浪を救うという
んだけど、怒りにかられた民衆は「でたらめ言うな!」とラヒに石をぶつけはじめます。
そこへモ・ハソが走り寄ってラヒをかばい、不出来な子を育てた母として謝罪を。死ぬまで殴られるべき
罪人に違いないけど・・・どうか許して下さい。許せないなら私にも罰を・・・というモ・ハソに、
民衆は怒りの石をぶつけ、ラヒをかばうモ・ハソ。
そんなモ・ハソを今度はトンゴビがかばいます。あなたはイルプムのところへ行きなさいという元后の
言葉に、私の命は元后様のものですとそばを離れずモ・ハソをかばうトンゴビ。
そんな三人に民衆が投げた石が次々にぶつかり・・・
トンゴビは息絶え、虫の息の元后になぜ自分のところに来たの?と弱々しく聞くラヒに、チャミョンを
助けてあなたと一緒に死ぬためよと言い、その言葉を聞きながらラヒは息を引き取ります。

ホドンはラヒとの出会いを思い出しながら「すまない、ラヒ」と涙にくれ、ジャシルはラヒがもしあの
刑を受けて生き延びたなら助けて欲しいとムヒュルに頼み、その気概に免じて許可してくれたみたい。
ジャシルはラヒのところにいくけれど・・・既に亡くなってて。
そんなラヒの遺体を連れて小舟に乗るジャシル。ラヒの遺体に話しかけるジャシルにチソは亡くなって
いらっしゃいますというんだけど・・・女王になるまでラヒが死ぬはずない、私が生きてる限りラヒは
死なないわと言い張るジャシル。
そして二人を乗せた小舟を見送ったチソは最後の挨拶をして毒薬を飲み別れを告げます。

チャミョンとイルプムは元后とトンゴビの墓に参りますが、涙を見せないチャミョンにホルが泣かない
のですか?と聞きます。
「泣いてる暇はないわ。高句麗の手を逃れた土地で兵を集めるのです。
 私は団長と高句麗へ行き奴隷になった楽浪の民を救います」
と楽浪を復興させるために肉親の死を乗り越えて毅然と振舞うチャミョンでした。

そして・・・一年後。
一話目でホドンが叔母夫婦と一緒に人形劇を見たシーンに戻ってくるわけですね。(長かった~)
劇の終わりを無理矢理高句麗向けに変えちゃったチャスンの妻(笑)
内容はホドンをバカにしてるものだったわと叔母はご機嫌ナナメでホドンを促して帰ります。
だけど帰り際に叔母が落とした器が床に落ちて・・・宮殿に戻ってからあの床には仕掛けがあったと
気づいたホドンは剣を手に一人で芝居小屋へと向かいます。

ちょうどそのころチャスン夫婦が床をめくろうとしてて、団長を殴って床下に向かうホドン。
果たしてそこには・・・自分があんなに会いたがっていたチャミョンの後ろ姿があって、
「生きていたのか」と万感の思いをこめて尋ねるホドンに、「死ねなかったわ。あなたに会いたくて」
と振り向かないまま答えるチャミョン。
「私もだ。お前に会いたかった」と近づいて椅子に座っている自分の肩に手をおき、愛しそうに後ろ
から抱きしめてくるホドンに・・・気持ちが持っていかれそうになるチャミョン。
だけどハッと我に返ったみたいで、
「私が会いたかった理由と、あなたが会いたい理由が同じかどうか知りたいわ」
という彼女に「チャミョン」と心を込めて呼ぶホドン。
「よくもそんな気持ちが残ってるわね、私が会いたい理由はただひとつよ!」
そう言って剣を振り上げ、ホドンと戦い始めます。

団長夫婦に劇場を閉めさせてホドンを捕まえておくつもりだったチャミョンだけど、テ・チュがホドン
を捜しに劇場まで来てしまい、ホドンはわざと劇場から逃げたのかな?
チャミョンは団長に「大将軍に伝えて、私が死んでも必ず楽浪の民を救えと」と言い残してホドンを
追いかけます。

人気のない場所へわざと誘いだしたホドンになぜこんな場所へ?と聞くチャミョンに・・・
「お前を抱きしめたい」と口にするホドン。剣を向けているのにどんどん近づく彼に後ずさりしながら
「私を抱きしめたい?そのためにここへ?」と戸惑うチャミョン。
「そうだ、お前を抱きしめたい。お前が気づかせてくれた。今までの自分と、王になる欲望を捨て、
 一緒にいたい女。私に夢を見させてくれた」
「口先だけね。愛してないくせに」
「そうか?」
「それは愛じゃない、私の父を殺し・・・確かに好きではなかったけれど、ラヒは姉よ。姉も殺した。
 私の祖国を滅ぼすことがあなたの愛なの?」
「私は王子だ、高句麗の長男だ。最善を尽くした。お前を愛することも、自分を愛することも」
と自分の行為は、自分の立場では避けようがなかったと釈明するホドンに「剣を抜け」とチャミョン。

一方、テ・チュはホルがチャミョンのところに来る前に援軍を呼んだみたい。

剣を抜くつもりがないホドンに本気でかかっていくチャミョン。
「楽浪の王女として告げる。ホドン王子、剣を抜け・・・早く!」
「この剣は大神神王の剣だ」
「・・・だから?私の血で汚したくないと?」
「この剣で・・・お前は死ぬ」
「やはりお互いに会いたかった理由は同じようね」
「時間を稼ぎたかった。お前を見ていたいから。お前の笑顔、怒った顔、私を苦しめ、剣を向ける姿。
 お前の気持ちを感じていたかった」
とやはり殺すために自分を捜していたことを白状しちゃったホドン。(え~~っ、そうなの!?)
「知っていたわ。あなたの愛がどれほど薄っぺらいものか。何もあきらめずに愛は得られない」
わかってたけどやっぱ失望はしたよね?チャミョンも。
「お前は?楽浪を捨てられたか?私のために捨てられたか!?」
と自分に向けた剣を振り払って聞き返すホドン。
「少なくとも私は王位のためにあなたを捨てたのではない。ラヒとは違うわ。正直なラヒが羨ましく
 ても、私はラヒとは違う。義務は愛よりも重いでしょ?」
愛に生きた姉とは違うのだというチャミョンに声をかけるホドンだけど、
「もう聞きたくない、剣を抜かせてやる」
というチャミョンに・・・ついに剣を抜いたホドンは彼女に剣を向けてチャミョンは負傷してひざを
ついてしまいます。

テ・チュが飛ばした知らせにムヒュルはウ・ナルに兵を5百人率いて王子を捜せと命じます。
きっとホルが率いる反乱軍とぶつかったのだろうと推察するムヒュル。

夜が明けて浜辺で戦いを続けるホドンとチャミョンだけど・・・ついにチャミョンの剣を振り払い、
ホドンはチャミョンの首に剣を突きつけます。
「目を閉じろ」というホドンに、自分の父はどんな最期を?と聞くチャミョン。
気丈な姿だったと答えたホドンにチャミョンは父をあなたの手で殺したのは最後の礼儀だったの?と
聞きます。
「あの日・・・チェ・リの首ではなく、私の心を斬った。お前への心を斬ったから今殺せるんだ。
 目を閉じろ!!」
ホドンはそう言いながらも剣を持つ手が震えてて・・・チャミョンはそっと自分の首に当てられた剣を
手で下ろし、「抱きしめて」と言いながらゆっくりとホドンに近づいて・・・彼の胸に抱かれます。

チャミョンの手が自分の頬に伸びると・・・ホドンは持っていた剣をダラリと下ろして捨ててしまい、
万感の思いを込めて口づけを。
自分の腕の中にいるのが嘘のようで夢心地のホドンだったけど・・・「私は死ねない」と表情を変えた
彼女に短剣で胸を刺されます。(けどこの短剣ってめっちゃ短いよね?)
チャミョンは楽浪の民を選んでるからホドンよりはかなり冷静だったってことだよね。

刺されて浜辺に膝をついたホドンに、「あなたは私を殺せない、でも私は何度だってあなたを殺す」
というチャミョン。あなたが王になりたい欲よりも私が民を守ろうとする気持ちのようが強いからよと
いうチャミョンを見つめながら、
「・・・あの日・・・心を斬ったはずなのに・・・」
と倒れながら自分に向かって伸ばしてくるホドンの手を握るチャミョンもまた彼の隣に横たわり・・・
(チャミョンは負傷してるから?愛する人をこの手で殺してしまうというショックから倒れたの?)

夜になって目を覚ましたホドンはチャミョンのひざに抱かれてて・・・
「なぜ殺さなかった?・・・なぜ?」
「あなたと同じで感じていたいのかも。あなたのことを」
「今は・・・今は私のプックか?」
「チャミョンでも巫女でも気持ちを隠しても、隠さなくても、あなたのプックでない瞬間は
 一度もなかった。祈っていたの。心から祈ったわ。この残酷な運命から一日だけでも解放してと。
 ・・・でも無理よね?」
というプックに、ホドンもほほ笑みながら弱々しく頷き、彼女に手を伸ばし・・・

一方ホドンを捜索に出たウ・ナルの部隊と、ト・スギやプ・ドゥン、モ・ヤンヘ、イルプムを率いた
ホルの部隊が激突!
ト・スギが、プ・ドゥンが討ち死にし、イルプムはテ・チュと戦って最後にプックの名前を呼んで息を
引き取り、ホルとウ・ナルが戦うのですが・・・ホルのピンチをモ・ヤンヘがかばって負傷し、そんな
彼女を今度はホルがかばったためにウ・ナルに斬られてしまい、ともに倒れる二人。
「・・・ホルや」と声をかける妻にホルが頷きモ・ヤンヘは死に、後を追うかのようにホルも戦死。

夜が明けて・・・ホドンとプックがいる浜辺に高句麗のウ・ナルが率いる高句麗の軍が迫ります。
二人ともそれを見て楽浪が負けたことを悟ったらしく、プックはたった一人になってでも彼らと戦う
つもりで立ち上がろうとしますが・・・
ホドンがそんなプックを自分の胸に抱きしめて、自分もろとも胸に剣を刺し貫いて・・・
「他の者には・・・お前を殺させない」
というホドンの言葉に・・・弱々しく頷くプック。
「もし生まれ変わったら・・・その時は・・・平凡な人間に生まれ・・・愛し合えるだろうか?」
「・・・来世があるのなら・・・私はあなたの母に生まれたい。今世では充分に愛されたから。
 いい母になってあなたを愛するわ・・・あなたは・・・ラヒを愛して・・・」
自分が母親から充分に愛されずに寂しい思いをしたことを気にかけてそう言ってくれるプックの言葉に
ほほ笑むホドン。その言葉を最後に二人は抱き合うように倒れて息を引き取ります。

ホドンが亡くなった場所にやってきたのはメソルスと侍女とヘエウ。
どうやらムヒュルはホドンの叔父にあたる解色朱を太子にしたらしく、ライバルだったホドンの不在に
に心が寒いと泣いてしまうメソルス。
自分はまたヘエウが王になれるのを見届けるために忙しくなるのだろうけど・・・もう疲れたわと
ボロボロ涙をこぼして泣くメソルス。

で、物語は幕を閉じます。

二人のラストシーンはまあまあよかったんですが・・・何かラストでメソルスに泣かされました(笑)
ホドンは結局王になれない代わりに愛する人を手にいれられたわけですが、メソルスはこの先も孤独
で先が見えない闘いを続けなきゃいけないわけで。
目的が同じだったホドンは敵でもあったのですが、よきライバルでもあり、どこかで彼のことを頼って
いた部分もあったのではないかと・・・
ある意味心の支えだったホドンを喪い、幼いヘエウを太子にするための闘いの道しかないメソルスに
とっては彼がすごーく羨ましくもあったわけですよね。なんか同情しちゃった。

時代劇のわりにはラブ度が高いという前評判でしたが、やっぱりラブ路線だけでは回数が稼げず、
変に間延びしたところもちょこちょこありました。(前半はもったりした展開でしたわ)
だけど、ラストのほうはけっこうテンポもよく、いい感じでまとまっていたのではないでしょうか?

終わってみるとそこそこ楽しめたなぁという印象が残るドラマでした。
(でも、でも、最初からもう一回観る気は・・・ない! 観るなら30話以降だね)
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第37回
もう一度プックが自分を呼んでくれる日を待っていたとテンション上がってるホドンなのに、プックに
「タカを呼んだのです」と宮殿の上空を旋回していたというタカの手紙を見せられて狼狽を隠そうと
するホドン。
『自鳴鼓(チャミョンゴ)を壊せ』と書いてある手紙を読み、ホドンは父は自鳴鼓を見たあとで病気を
患ったからと変な言い訳をするけどごまかすのは当然無理。
楽浪のみんなを欺くなんて・・・と陛下に報告に行こうとするプックをとめ、剣を彼女に刺しだして
「二度も自分を殺そうとしたお前だから、人の手を借りずお前が手を下せ、プックの手で」
と言い、プックも「あなたと私、こうなる運命だったのね」と剣を抜いてホドンの首に剣先を当てて。

そのころラヒは寝室を抜け出したホドンを捜してて、庭のほとりで叔父ホルと会います。
寝室にいるはずの花嫁が何でこんな所に?と聞かれて、「寝室にいるべき夫を捜しにきたの」と言って
その場を去ろうとしたんだけど・・・剣を手にもってる姪を呼び止めるホル。
その剣は夫を斬るためか?それとも巫女様を?と聞かれたラヒは、初夜の夫を呼び出す卑しい女を斬る
ためよと物騒なことを言い出すので、ラヒを止めようとするホル。
で、ホルもそのときにラヒがとっくにプックが妹チャミョンだということを知ってたんだとわかります。
妹を殺してでも愛を独り占めしようとするラヒに、見つめるだけの愛は存在しませんか?とラヒに問い
かけるホルに、ラヒは叔父がチャミョンを愛していることを知ります。
巫女様はホドンよりも楽浪を選んでいます、彼を思う気持ちは大きいけれど楽浪を選ぶのが自分の運命
だと諦めたのだから自分たちよりも気の毒な境遇の彼女に免じて戻ってくださいというホル。

ホドンはチャミョンに、なぜ楽浪がそんなに大切になったんだ?どうして太女はお前を嫌うのだ?と
どうしてもプックの心変わりが理解できなくて苦しんだから教えろというホドンに・・・剣を降ろした
チャミョンは「私の姉だから・・・私は元后様の娘チャミョンだから、私の父は楽浪の王だから」
と自分の出自をついに明かすんだけど、笑い出すホドン。
「お前がチェ・リの娘?・・・お前が妻の妹だと?・・・そんなことあり得ない!」
と彼女の告白にものすごく衝撃受けてて。
楽浪を手に入れたいのは王になるだけではなく、お前を妻にしたいからだと言うホドンに、あなたの妻
はラヒであって私ではないわというチャミョンに「プック」と呼びかけるホドン。
「プックはいない、私は楽浪国のチャミョンです」というプックに、じゃあチャミョンと言い直して、
「お前が楽浪の姫でラヒの妹ならば、尚更討たねばならぬ。そうしない限りお前を手に入れられない」
と去っていくホドンに、泣いてしまうプック。
ホドンにとっては楽浪の国よりもラヒよりもプックが欲しいわけで・・・
だけどその気持ちを到底受け入れることが出来ないプックは泣くしかないよね。

チャミョンは結局証拠となる手紙を燃やしてしまいました。
でもこの手紙を燃やしたあとで、夢に出てくるホドン&高句麗の軍と対峙する自分との距離感が段々
縮まっていくってことは・・・これが運命の岐路だったのかも?
楽浪を選んだチャミョンだけど、愛する男の死を覚悟してたチャミョンだけど、自分でその最後の機会
をつぶしてしまい、楽浪の運命は大きく変わっていったのかも・・・。
ラヒと一緒で国より男を選んじゃったのね、プック。

ラヒは叔父の気持ちをくんでこれが最後だからとチャミョンを許して寝室に戻り、ホドンが後で戻って
きたときには寝たフリを。でもラヒがいるベッドには入らずに考えこんでる夫を見つめるラヒ。
ホルも辛い気持ちで酒を飲んでるんだけどモ・ヤンヘが何も言わずにお酒を一緒につきあってくれて、
無理に笑おうとするんだけど痛々しいって感じで見つめるモ・ヤンヘさん。

ホドンは楽浪を討つために一度は高句麗へ戻る必要があるので、自分とラヒを高句麗に呼ぶ口実を
作って欲しいとチョルサン経由で父に頼むつもり。

ラヒは結局夜中にホドンが抜け出してチャミョンと会ってたことに言及してしまい、ホドンにうまく
なだめられて・・・もう私の自尊心を傷つけないでとすがっちゃうラヒ。
この後二人は王や后たちにも挨拶にいきますが、チャミョンがその席で自鳴鼓の警護を増やすようにと
言い出します。理由を話さないチャミョンにホルが助け舟を出して、高句麗の王が自鳴鼓を見ました
から狙っていても当然ですと進言します。
で、陛下とホルと自分以外は鼓がある宮に入れないことにして他の者が入れば謀反の罪で斬ることに。

ホドンはチョルサンを高句麗に侵入させてムヒュルに自分とラヒを高句麗に呼んで欲しいという伝言を
伝えますが、王の動きに不穏なものを感じたメソルス。
で、ムヒュルは病で床に就いたフリを数ヶ月も続けて・・・楽浪ではこのまま息を引き取られると民衆
から父子が仲たがいしたまま逝かせたといわれないかという話題も出ちゃってて、とりあえずは見舞い
の品を送ることにしたチェ・リ。

ムヒュルの仮病はウル・ドゥジ以外は知らないみたいで、メソルス父のソン・オクはヘエウを太子に
してから死んでもらわないと困ると大っぴらに言い出す始末。
で、ムヒュルは死ぬ前にホドンに一目会いたいと手紙を書いて・・・ホドンとラヒはムヒュルに会いに
行くことを許可されます。

出発の挨拶をするホドンに心の中で『この優しい人たちを殺めないで』とお願いするチャミョンだけど、
『人には優先順位があるものだ、私にとって大切なのはお前と父上だ、それ以上を私に求めるな』と
ホドンも心の中でつぶやいて・・・この距離は埋まることはないみたい。

高句麗へと赴いた二人だけど、挨拶したラヒは病床にいるはずのムヒュルが平気で立ってるのを見て、
あれ?と思うし、ホドンの扱いが勘当した息子に対するものでないことにも驚きます。

メソルスは自分が王に騙されていたことを怒り、そのことについて王に言及しようとします。
自分の実家の勢力だってホドンが戻ってきたら王に刃を向けるだろうとウル・ドゥジに怒るんだけど、
『自分の実家か、ヘエウが大事か?』とムヒュルからの伝言を伝えられて・・・
いまいましいけど身動きがとれないメソルス。

「自分は楽浪を討伐する、ホドンが指揮を執る。ホドンを生かし、お前も生きたいなら自鳴鼓を裂け」
というムヒュルの言葉に思わず夫ホドンを見るラヒだけど・・・何もいわないホドン。
よくも自分を騙したわね!と怒るラヒに、
「太女なら情勢を読めと楽浪を滅ぼすためではなく生かすための道だ」とホドン。
高句麗は残忍な国だからここまで大国になった、服属した国の民は奴隷にならずに済んだし、王族は
この国の貴族となって元の国の土地で民と共に暮らせる。
だが高句麗に抵抗した国はすべて滅亡した。王は命を落とし、民は奴隷になるといわれて・・・
自分は優しくしてくれた義父母を助けたいから言ってるんだと。

一国の太女として抵抗するラヒだったけど、ムヒュルは高句麗の全国民に剣を持たせて共倒れになる
まで征服を諦めないといい、ホドンは全面戦争になれば戦闘慣れしている高句麗が楽浪を壊滅させる
だろうと言うし・・・
「私にどうしろと?!どうすればいいのよ!」と泣き崩れて叫ぶラヒを抱きしめるホドン。
高句麗の妃になってくれとラヒにいい、義父母も楽浪の民も保障すると約束すると。

ついに諦めちゃったラヒは・・・
「自鳴鼓は私が裂いてあげる。喜ばないで、あなたのためじゃなく私のために裂くのよ」
とホドンが死ぬのを見たくないから自分がそうするのだというラヒの涙をぬぐい、キスをするホドン。
ラヒだけが先に楽浪に戻り、ホドンは理由つけて高句麗に残ったのかな?

ソン・オクはヘエウを太子にするってエサでムヒュルに釣らて、自分の兵を7万も引き連れてくるけど、
総指揮を執るのがムヒュルじゃなくてホドンだと知って驚きます。(ウ・ナルも驚くけどね)
楽浪を手に入れるためにホドンが潜入してたことを説明したムヒュルだけど、騙されたことを怒った
ソン・オクは自分の兵を撤収させると言い出して。
指揮官の許可もなく持ち場を離れるのは反逆罪だとホドンに言われるけど不敵な笑みを浮かべて退出
していくソン・オク。ホドンはチョルサン?に目配せをして・・・反逆罪で斬ってしまいました。
で、高句麗はムヒュルの掛け声を合図に進軍を開始し、ホドンはラヒに自鳴鼓を壊したらその破片を
タカに渡すようにとラヒに指示を。

そして・・・赤い服に身を包んだラヒは物語の冒頭シーンにあったように自鳴鼓がある宮に入り、
チャミョンと対峙して戦闘に・・・
--------
第38回
国境近くでラヒの知らせを待つホドンだけど、大将の一人から自鳴鼓がある楽浪をなぜ急に攻略できる
と進軍してきたのかと聞かれて、高句麗の偉大な王が夢に出て天啓を与えてくださったからだと答える
ホドンに、それだけの理由で?といぶかしんでて・・・自鳴鼓があるのに勝てるのかと不安なんだよね。

自鳴鼓を裂けば両親は救われ、楽浪の民は奴隷にならずに済むというラヒ。
だけどチャミョンは高句麗の王が楽浪を兄弟国にするはずがないと答えます。
(だって征服まで10年以上を費やされたんだもん。その代償を払わされるよねきっと)
「王は信じないが、夫の約束は信じる」とそれでも言うラヒに、
「あなたは愛されてない。愛する人にこんなことさせると思う」と痛いところを突くチャミョン。
自分は愛されてるとでも?と聞くラヒに、王子が愛してるのは高句麗と王であって、私への思いや
あなたへの罪悪感なんかちっぽけなものよと、自分もさほど愛されてないとうそぶくプック。

楽浪国と民、そして両親とホドンを比べればホドンはとんでもなく軽い・・・だけど私はホドンを選ぶ
と正直な気持ちを打ち明けたラヒ。
チャミョンはラヒとの剣の小競り合いに勝って、この自鳴鼓はニセモノで、いくらでも作り直せると
秘密をバラします。自分や陛下や大将軍こそが自鳴鼓だと聞いてちょっと驚くラヒだけど・・・
ニセモノと聞いてラヒが諦めたと思ったチャミョンは、高句麗が大軍を率いてやってくることを陛下に
報告するために行こうとしてラヒが隠し盛ってた毒のついた短剣で負傷。

約束の時間になっても自鳴鼓を裂いたと知らせがないので、焦れたムヒュルは作戦が失敗したのだと
怒っちゃって、この件の責任をホドンの死で購おうと息子に剣を向けます。
だけど知らせは必ず来ると信じてるホドンは父の剣を必死で受けて、防戦するしかなくて。
そんなことしてる間にさっきホドンに問い掛けた大将が兵を率いて逃げたと知らせが入ります。

毒でフラつきながらもラヒを追いつめたチャミョンなのに・・・
「ホドンを死なせたい?ホドンが死んでも平気なの?」とラヒに聞かれて剣が鈍り、隙をついてラヒが
反撃して・・・倒れたチャミョンを横目に、ついにラヒは自鳴鼓を裂いてしまいました。
(中に入ってたのは鳥じゃなくてコウモリでした~)

逃げた大将の軍を連れ戻してモメてるところにタカが自鳴鼓の皮を持って帰ってきたので、ホドンは
高句麗の兵を楽浪へと進軍させて・・・
そのころイルプムが瀕死のチャミョンを見つけ、チャスン夫婦と必死に毒を体から抜く治療をしてて。

チェ・リたちは自鳴鼓が裂かれたと知らせを受け、ものすごく驚いて。
誰も近づけないはずの場所に誰が侵入したのだと大騒ぎになるけど、ト・スギが高句麗の兵が国境を
越えて進軍してきたというので急いで迎え撃つ準備をしなくちゃいけなくて。
モ・ハソやジャシルは何となく誰がやったのか予想はついてるけど口に出すのが怖いんだよね。
そこへイルプムが行方不明のチャミョンの知らせを持ってきます。チャミョンが毒に侵されたと聞いて
気が気じゃないモ・ハソだけど・・・やっぱりラヒの仕業だと報告を受けてショックは重なります。

ジャシルはラヒのところへいって「お前が自鳴鼓を?」と聞くと素直にハイと答えたラヒをぶつ母。
「チャミョンを殺したの?」という問いにもハイと答えた娘をまたぶって・・・
オンマの言うとおり殺したいほど憎めないと死ぬほど人を愛せなかったと、ホドンのために自鳴鼓を
裂いたという娘に、「男のために国を売る王女がいるとは思わなかったし、それが私の娘だとは!」
と叫ぶ母。
嫉妬に目がくらんで国の役に立つ妹まで嫉妬のために殺したの!?と叱っているところへモ・ハソが
来たので、取り乱した自分を落ち着かせて冷静に振舞うジャシル。
「すべて私がやりました。私が自鳴鼓を裂き、チャミョンを・・・殺しました」とすべてを打ち明けた
ラヒを、ジャシルはホドンが悪いんですとかばいます。(やっぱ娘はかわいいよね)
自分の娘が楽浪を滅ぼす予言の娘だったのですと謝るジャシルに、簡単に滅びると口にしないで!と
モ・ハソは怒り、ラヒに鎧を着て陛下のそばにいるようにといいます。

殺したいほど憎んでたけど本当に殺すことになるとは・・・とさすがに妹を殺したことに罪を感じてる
ラヒに、なんでここまで壊れてしまったの?!とやりきれないモ・ハソ。
楽浪が勝てば陛下に殺されるし、楽浪が負ければ憤怒した民衆に石を投げつけられて殺されるだろう
から密かに逃げなさいと娘を助けようとする二人の母だけど・・・そんなことできないよね、ラヒ?

ホルはホドンから指示されたラヒの計略で、高句麗が侵入したときに遠くにいて迎撃に参加出来なくて、
高句麗の兵を率いたホドンがどんどん関門を突破して進軍してきます。
引き返してきたホルが陛下を救おうと敵が大勢いるところを強行突破すると言い出して・・・なぜか
帰ってきてたト・スギがホルを殴って気絶させます。
もう一人の部下が慌てるんだけど、スギはホルを楽浪の最後の希望として生き残らせたかったんだね。
ホルには報告してなかったというか出来なかったことがあって・・・それはもう楽浪の最後の関門も
高句麗に落とされてるっていう事実で・・・それを後から聞いたもう一人の部下は「陛下~」と声を
あげて嘆くけど、どうすることも出来ず。

包囲された宮殿で・・・ジャシルは国を滅ぼす運命だった娘を産んだことを詫びます。
ラヒは王印と身分証だけ渡せば助けてくれるといった言葉を信じた娘をに苦い思いで見るするだけ。
で、モ・ハソが自害用の剣を持ってくるけどそんなたやすい道は選ばぬと断り、モ・ヤンヘには退出
してホルに自害しないように伝え、楽浪の希望になって欲しいと王命を出します。
ラヒを太女の座から下ろすと宣言して、民がお前を裁くなら謹んで受け入れろ、だができるならホドン
の妻として生き、楽浪の民が奴隷になるのを防ぐために大将軍を手伝えと王命を出し、それに従うと
返事するラヒ。

ついに楽浪はムヒュルのものとなり、さっそくチェ・リを殺して楽浪の民を奴隷扱いしようとする父に
さすがに抗議するホドンだけど、楽浪から将来反逆の芽が出ることなんてたやすく予想がつくからこう
するのだと、お前はまだまだ甘いというムヒュル。
しかもホドンが楽浪側の誰とも会えないようにとウ・ナルに命令し、冷徹さでは徹底してるムヒュル。

メソルスは父の遺体の前で必ずホドンを殺すと誓ってました。(出番がやたらと減ったメソルス)

ホドンはテ・チュにプックを捜させたけど生死も行方もわからずじまい。

死に装束を身につけたチェ・リは奥方たちに、急ぐことはないからあとでゆっくり来いと言います。
大罪を犯したと詫びるジャシルの手を握り、「お前と出会えて幸せだった」とモ・ハソを抱きしめて。
ラヒは死に行く父の元へといくけど・・・娘の将来のこともあるからか、「手を離せ」と冷たい対応。
(ま、国を滅ぼした太女には、かける言葉もないんだろうけどね)

で、ムヒュルの前に引き出されたチェ・リに屈辱的な礼をさせたムヒュルだけど、耐えかねたラヒが
「お義父さま、嫁としてお願いします」と許しを求めますが、簡単に国を裏切った姫を嫁として認めて
くれるはずもなく・・・王女として見苦しいからやめなさいというチェ・リのいうことを聞かずに、
王子は自分と約束をしてくれた・・・自鳴鼓さえ裂けば楽浪を兄弟国にしてくれると。
なのに視線をそらしちゃう卑怯なホドンだよ~ 「助けて」と懇願するラヒに声をかけることもせず、
ムヒュルからは二度とその顔を私と息子に見せるなと、自国の民を捨てて父親まで売り飛ばす性悪女を
つまみ出せと言いたい放題だし。もともとこの作戦を練ったのはホドンだけど、その女を頼りに作戦を
展開してたくせに~ きぃーッとなるよね、さすがに。

ホルはそのころ自分の屋敷で陛下を思う悲しみのあまり血を吐いたりしちゃって(驚)
モ・ヤンヘは悲しみのあまりの吐血だから気にするなっていうけど、吐血って尋常じゃないよ(笑)

プックはそのころやっと意識を取り戻して馬を走らせて宮殿へ急ぐけど・・・

チェ・リはホドンに斬首してもらうことを選んで、嘘の亡命をしたときにホドンにあげた剣で自分を
斬るようにといい「チャミョン」とつぶやいて・・・亡くなったのかな?


このドラマも残すところあと1話となりました。
予定50話を視聴率不振のため39話に短縮となり、残り4話で11話分を詰め込むことになった
らしいのですが・・・ま、確かに展開は速かったですね(笑)
ただ物語の前半がものすごーくダラダラしててイライラしたから、ちょっとぐらい速いのは許します。
楽浪で四人がそろってからの展開は面白かったです。
ホルの一途さに比べて、ホドンの卑怯さが目立つ展開ではありましたが(笑)
私の中では、ラヒもあんまり悪い印象ではないんですよね、愛した男が悪かったってぐらいで。

今韓国では善徳女王が予定回数を延ばして放送しているらしいけど展開がユルくなってるそうで、
視聴率が下がってるらしいですね。(とはいっても35%前後ですが)
出演者が長期に渡る撮影疲れやインフルエンザなどでダウンし、脚本を変更しざるおえない状況が
続いてるみたいですが・・・視聴率がいいからってムリに延ばさなくてもねぇ。
このままじゃ後半はダラけて最終回にやっとちょっとだけ視聴率が上がる展開になるんじゃ?
そうなると何か尻すぼみな話だったなぁとマイナスイメージが残る可能性大ですよね。

韓国のドラマって視聴率がいいと放送回数を増やして延長することが多いんですが、早い段階で放送の
回数延長を決定するんじゃなくて中盤に差し掛かったところとか、終盤で決定してません?
なので、いきなりダラダラした展開になって「はぁ?」って思うことが多かったり、そこまですごく
面白く観てたのにつまんないと思ったりしてテンション下がるんですよね。
頼むからまんべんなくエピソードをちりばめて退屈しない展開で放送回数を延ばして欲しいっす。
急に展開を延ばしてくれと頼まれる脚本家さんも死ぬ思いでやってるんだろうけど、中盤から終盤に
かけてダラダラした展開が惜しいと思われるんじゃ延ばした意味ないし。

ちなみに「幻の王女チャミョン」は、逆に放送回数がもっと少なくても楽しめたのでは?と思って
それが残念です。(あ、これなんか最終回みたいなコメントだなぁ)
もうちょっと回数を減らして内容を凝縮させてくれたらけっこう面白いかもだったのに、残念。

何はともあれ、来週の最終回を楽しみにして週末は過ごしま~す。

第35回
チャミョンは祈祷をして楽浪の地を侵した高句麗の兵は誰一人生きて帰れないと天の意を告げます。
ほんとは巫女として祈祷してるときには他のものは静かに待ってるはずなのにラヒってば集中力を削ぐ
ような登場のしかたをして父に注意されてるし(笑)

ホドンを訪ねて高句麗にきたチョルサンは情報をもってきたのかな?そこで初めてホドンはテ・チュに
楽浪に帰化したのは楽浪を討つためだと秘密を明かします。
(チョルサンは高句麗でホドンが鍛え上げたあの不良兵のリーダかな?)
ワン・ホルの部下プ・トゥンは必死に会話を盗み聞きしようとしてるけどムリみたい。

自鳴鼓が完成して出来栄えに大満足のチェ・リ。この自鳴鼓に加えて秘密部隊を各関門に配置し、地面
に罠を仕掛ける作戦で、この会議はチェ・リとチャミョン、ワン・ホルとホルの臣下だけというかなり
トップの一部の人しか知らない仕掛けなんだよね。
だけど自鳴鼓を鳴らす仕組みはチャミョンだけしか知らないみたいで、ホルもそれに関しては情報が
ないみたい。ま、知らなくても絶対にチャミョンが鳴らしてくれると全幅の信頼を寄せてますが。

ホドンが高句麗の兵と会ってると聞いたホルはいきなり部屋に入ります。
そこではホドンが冬になって川が凍ったら父ムヒュルが攻めてくるから自分たちは城門をあけて父を
迎え入れると二人に話し、その命を受けてるところでした。
ヒマだろうから陛下と国境まで行きませんか?高句麗が攻めてくるみたいだけど巫女様は誰一人生きて
帰れないといってますから見物にでも?と誘うホルに、留守の間は宮を守りますと自鳴鼓の実力をこの
目で確かめようと答えるホドン。

ムヒュル自らが国境近くまで兵を率いて自鳴鼓の真偽のほどを確かめにやってきて、チェ・リもまた
国境近くで待機してて。
モ・ハソはラヒに婚礼の衣装について話をしにくるんだけど、チャミョンのことで母を拒むラヒは元后
と呼んで、オンマとは呼んでくれず。
それでもモ・ハソは子が母を憎んでも、母は子を憎まないと以前と態度を変えることなく接してて。

そして・・・チャミョンが見守るなか、自鳴鼓はものすごい轟音で鳴り響きます。
それは宮にいたホドンにもラヒにも聞こえて、慌てて外へ出る二人。戦場にいるチェ・リにも兵士たち
にもとれは轟き、高句麗の兵が自鳴鼓が鳴ってると口走ったことにイラッとしたムヒュルは素早く殺す
ほどだし(笑)
天に守られているから必ず勝利するということで楽浪の士気は上がり、逆に高句麗の兵たちは士気が
下がった感じだよね。結局楽浪の地を踏むことはなく退却したのかな?

自鳴鼓を成功させたチャミョンはチャスンやイルプムにお礼を言って、またもや影絵で高句麗の兵が
逃げたことを上演するようにとチャスンに指示を。
全滅はしてないんだけど、そうしたかのように大嘘をついても誰もが信じるような自鳴鼓の活躍に、
ホドンは平気な表情を保ちつつもかなり動遥してて・・・高句麗ではムヒュルが直接それを見たいと
言い出してました。どうやって楽浪に入るつもり?

ホドンは自鳴鼓を見たくてしょうがないからチャミョンに面会させてくれとイルプムに頼み、それが
ラヒにも伝わっちゃって・・・チャミョンに会ったホドンは彼女が笛をしてないことに気づいて、
母の遺品を捨てたのか?と先にそのことを聞いてるし(笑)
で、自鳴鼓を見せてくれとチャミョンに頼むけど、見る資格はないと答えるチャミョン。
自分を捨てて自鳴鼓をとったのならさぞ立派な太鼓だろうから見せてくれと食い下がるホドンに断る
チャミョンですが、高句麗にいたときに気通で見たのは自鳴鼓だったのか?となおも聞いてくるホドン。
で、気通で見えたのは高句麗軍を率いている王子と楽浪国を守る自分が剣を向け合っていたのが見えた
と率直に述べます。

高句麗は楽浪に勝てないというチャミョンに、自分はもう楽浪の人間だというホドンを相手にせずに
祈祷を始めるチャミョン。(ラヒはずっと二人の会話を聞いてます)
そんな啓示の為に自分を捨てたのかとチャミョンの背中に向かってなじるホドンに、お帰りくださいと
にべもないチャミョン。
そんな彼女に、自鳴鼓がみたいのか自鳴鼓の主人であるそなたに会いたいのか今この瞬間でも自分の心
がわからないとつぶやいて、冷静なチャミョンにイヤミをいう始末だし。
だけどチャミョンはホドンが目の前にいないときだけやっとの思いで心を静められることを心の中で
つぶやいてました。(恋慕の情を必死でおさえてるらしいですが・・・表情には出てないよね)

ホドンは出ていくときにラヒが聞いてたことを知って必死の弁解(笑)
自分は捨てられたんだ、男は自分を捨てた女を許せないんだ、その心が少し残ってるだけだから理解
して自分を信用して欲しいと懇願し、彼を信じたいラヒはプックをあなたの心から消してとお願いを。
そんなラヒをそっと抱きしめるホドン。
だけど殺したいほど憎めないと死ぬほど人を愛せないっていうジャシルの言葉を思い出してやっぱり
不安になるラヒ。(そこまで自分が愛されてる自信がまったくないんだよね、きっと)

ホドンが気になってるのはやっぱプックのことで(笑)
テ・チュにやっぱりプックの親のことを調べて欲しいといってました。
素性を知らないと、彼女がなぜ自分より楽浪を選んだのか理由がどうしても判明しないからだよね。
それがわからないとどうしてもあきらめきれなくてもどかしい様子。

ラヒは夜中にチャミョンのところにきてホドンのことで反省しろと促します。
こんなふうに対立したくないチャミョンは楽浪のために協力しようというけど、自分はあんな自鳴鼓の
詐欺劇なんか信じないわと取り付く島なし。

ムヒュルは自分が病気だから息子に一目会いたいって書簡を送って、断ったら全面戦争だーって失礼な
内容の文章だったからジャシルやモ・ヤンヘは怒るんだけど・・・ホルもチェ・リも兵力は楽浪の方が
足りないと分析してて、いくら自鳴鼓が楽浪を守ってくれてても博打みたいな戦争はできないといい、
モ・ハソもホドンとムヒュルが和解すれば和平への道も開けるからと二人の婚礼にムヒュルが参列する
ことを薦めます。

あの夜のことは何も聞かなかったことにするというラヒに賢明な女性だと褒めるホドンだけど、見たい
ものだけ見ようとする愚かな女よと自嘲するラヒ。
(恋してる自分の判断力が鈍ってることを自覚しててもそれを止める術はないラヒなのね)
そんな話をしてる二人の視界に、ホルとチャミョンが楽しそうに話してる光景が目に入っちゃって。
二人は戦略の話をしてるんだけど、どうしても気になって目が離せないホドンとそんな彼を寂しそうに
見つめるラヒ。(ホドンってば、ラヒを好きなフリをしないとダメじゃない~)

チェ・リはホドンを連れてムヒュルを迎えにいくけど、ムヒュルは婚礼じゃなくて自鳴鼓が見たいと
率直に言い出して、そんな簡単にみれるもんじゃないと断るチェ・リ。
ムリにでも見るというムヒュルに、兵力では勝てないと思ってるチェ・リはチャミョンにもそのことを
話して彼に自鳴鼓を見せるつもりだといいます。
現状では高句麗に対抗する兵力を持たないことを充分にわかってるチャミョンもチェ・リも自鳴鼓が
鳴らなければ楽浪が終わってしまうことをわかってて・・・。
チェ・リは楽浪と自分の運命をお前に預けるとチャミョンの手をとってお願いを。

ムヒュルは北の境界線をウ・ナルに越えさせて自鳴鼓がほんとうに鳴るのか自分の目で確かめるつもり。
そこへラヒとホドンも一緒にみたいと言い出して・・・3人を連れて入るチェ・リ。
確かにとてつもなく大きな太鼓だけどこれがホントに自ら鳴るのか信用してない三人の前でチェ・リが
兵士がたとえ全滅しても見物料だと思ってくださいとムヒュルに忠告を。

冷たい湖で禊をしたチャミョンは楽浪の勝利を祈祷。
自鳴鼓はウ・ナルの進軍とともにはばたいた鷹が神殿に戻ってくる仕掛けが見事に成功して三人の目の
前でほんとうにひとりでに鳴り出したから度肝を抜く一同。
そしてチャミョンの指示で秘密部隊をウ・ナルが率いる集団に送り込み、奇襲作戦と白い霧をまとった
正体不明の秘密部隊にウ・ナル以外の兵は全滅。(秘密部隊の隊長は・・・ト・スギだよね?)

こりゃどうやって自鳴鼓を鳴らさずに高句麗の兵を呼び寄せるか考えこむホドン。
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第36回
ムヒュルは鷹の連絡網でウ・ナル以外の兵が全滅したと知ってめーっちゃ不機嫌。
婚礼にはでないし、王族のお食事会にも出ないという無礼な態度に怒るモ・ヤンヘだけど、自鳴鼓に
お祝いしようと言ってるのに、ラヒは巫女様にお祝いしようと言い出します。
巫女は本来人を助ける存在なのに、楽浪のために血で手を汚してくれてありがとうなんてイヤミを。
そんな雰囲気だけど王とワン・ホルはチャミョンの活躍を評価してくれて・・・余計にひがむのでは?

ホドンがムヒュルに呼び出されて面会すると聞いてにわかに気色ばむ家臣たちですが、私的な会話を
聞くことは失礼だとチェ・リはたしなめて・・・まだ彼を疑っているなら自分も同席すると席をたって
出て行くラヒ。

ムヒュルは楽浪はいいところだから別に高句麗に帰ってくることないぞとイヤミをいうんだけど、
ホドンは息子としてもう一度自分を可愛がって信頼してほしいし、父には肥沃なこの土地を捧げて、
後継ぎとして認めてもらいたいと自分の気持ちがちっとも変わってないと訴えます。
で、お前の手で楽浪を滅ぼして私に渡して欲しいという父の言葉に、そうしますと答えたホドンを抱き
しめるムヒュル。
人払いして二人きりで話してるホドンとムヒュルだけどラヒがウル・ドゥジの制止をふりきってさっさ
と部屋の前まできてて・・・二人の話が聞こえてきます。

自鳴鼓はジャマな存在だから作った奴らを探し出せ、一体どんなカラクリで太鼓を鳴かせているのかと
いう話の内容を聞いてしまうラヒですが・・・ホドンが気づいて、ムヒュルが太女が盗み聞きとは無礼
だと非難すると、お義父様にご挨拶に来ただけでお話は聞いておりませんとシラをきります。
結局ムヒュルはそのまま帰っていき、ラヒはジャシルから何の話をしてたの?と聞かれても大した話
じゃなかったわとホドンをかばいます。

チャミョンがキライだしホドンの味方にもなりたいラヒは、ホドンに太鼓を切って中身を知りたいと
自ら口にします。だけどそうしないのは天が作ったのであれ、人が作ったのであれ実際に楽浪を守って
くれてるから切ったりしないのよと。
高句麗の王が自鳴鼓の秘密を知ろうとするのは当然で、私はあなたの答えが知りたいのというラヒに、
心配しなくても自分は何も答えなかったろう、私はもう楽浪の王子だからと答えたホドンに、その答え
を信じたいというラヒ。(何となく悪い予感はしてるけど目を閉じて見ないフリしてる感じ)

生き残ったウ・ナルから話を聞くけど秘密集団の話に関してちーっとも要領を得ないのでイライラする
ムヒュル。(白い服着てて、男か女かわからなくて、お化けか人かすらわからないと説明したウ・ナル)
チャミョンはわざとウ・ナルだけ残して、彼がムヒュルにそのことを伝えて自鳴鼓を一層謎めいた存在
にしたかった計画が功を奏します。

ムヒュルは自鳴鼓を壊したくてメソルスの父ソン・オクに兵を出してくれと頼むけど、ヘエウを太子に
するのと引き換えじゃなきゃ出さないと言われて考え込むムヒュル。

楽浪では婚礼の準備が整い、ホルとモ・ヤンヘも出席の用意を。晴れ着を来たモ・ヤンヘに花嫁みたい
ですねと軽口を叩くホルなんだけど、「二回も結婚したのにまた嫁に行けと?」と返すモ・ヤンヘ。
二人はいろいろ乗り越えて、以前のような仲良しな姉弟の関係に戻ったみたいで安心。
やっぱ婚礼は春にすべきだよね~種まきも終わったしいい季節だわ・・・太女は待ちくたびれたみたい
だけどというモ・ヤンヘ。
高句麗の王との関係が回復するまで待つべきだとチャミョンが言ったので婚礼が延びてたらしいね。
ホルはモ・ヤンヘが自鳴鼓をほんとに神物だと信じてて、「楽浪は怖いものなしだ」というんだけど、
妻でさえ信じてるならと、仕掛けが浸透して神物になりつつある自鳴鼓に安心するホル。

ホドンは婚礼の当日で、テ・チュが衣装を着せようというのに浮かない顔。プックの親の素性はまだ
わからないのかというありさまで・・・この期に及んでも考えてるのはプックのこと(笑)
誰かが素性を明かさないようにジャマしてるみたいですと手がかりがないとグチるテ・チュ。

婚礼衣装に着替えたラヒだけどジャシルが元后はどこにいったのかしら?っていう言葉に、きっと巫女
を慰めに行ったんだわという娘の言葉にギョッとします。
で、ジャシルもやっとラヒがチャミョン=プックだという事実を知ってとわかりました。
婚礼衣装に着替えたホドンが行ったのは・・・チャミョンがいる館のほうで(笑)
だけど遠くから見つめるばかりで、中には入らず。(元后が入っていくのがみえたしね)

娘を慰めるモ・ハソに、これからの人生で今日だけは巫女としてではなくチャミョンとして泣きますと
愛した男が自分以外の女性と結婚するという辛さをオンマにだけは打ち明けるのでした。
そのころホドンはプックとのことを回想してて・・・自分でも未練がましいと自嘲してその場を去って
いきました。

婚礼の儀式が始まり、巫女としての務めでチャミョンが二人の式を司ります。(皮肉な関係だよね)
お祝いを述べるモ・ハソにあんまり表情を出さず、ジャシルに笑顔を見せるラヒをみて、自分とラヒの
関係がギクシャクしたものになってることを痛感するモ・ハソ。

隣にラヒがいるのにホドンが思い出すのはプックとの婚礼のことで・・・チャミョンもまた同じように
あのときのことを思い出してて・・・

ホドンが楽浪の婿になったと高句麗にも知らせが入ります。メソルスはこの段階になってもムヒュルが
ヘエウを太子にしないことに疑問を抱いてて。ホドンを諦めていないのでは?という娘に笑って相手に
しないソン・オク。(娘より察しが悪いってどーよ)

ムヒュルはホドン宛てに『自鳴鼓を壊せ』と鷹の文を飛ばせるように手はずを整えます。
ここでやっとウル・ドゥジもホドンがなぜ楽浪に亡命して婚姻までした真相を知って驚愕!
だけど鷹を飛ばしたりして、もし他のものにそれが渡ったら?と気が気じゃないウル・ドゥジ。

婚礼の日だってのにモ・ハソとジャシルはお互いの娘の幸せのことで牽制を。
チャミョンはもう巫女になったのだからいつかは妹の存在を認めてくれるわというモ・ハソですが、
それにはけっこう時間がかかりそうだよ(笑)

初夜の夜だってのにプックを好きになった理由を聞くラヒ。今日で夫婦になるから今打ち明けて忘れま
しょうってことで・・・強さに惹かれたと答えるホドン。
人生の最後までいる人を見極めて欲しい、それは私よというラヒに、私がお前を幸せにできると信じて
いるか?とホドンが聞くと、もう抱えきれないほどの幸せをもらってるわと答えるラヒ。
で、ラヒにキスして・・・

ホルは一人で沈んでいるだろうチャミョンを慰めに行きます。王子も今ごろ淋しがっているはずですね
と余計なこというホルに、お酒を飲みすぎたようですねというチャミョン。
ホルは自分にとってあなたはプックでもなく、チャミョン姫でもなく、巫女でもなくキルサンなのです
と言い出してチャミョンの手を取ります。(ホルと会ったときにプックが使った偽名だったかな?)

ホルは自鳴鼓が完成したから楽浪は高句麗に負けませんと言い、巫女の座をおりて自分の元へ来て下さい
とそばにあった花を一輪持ってきて片膝をついてチャミョンに再プロポーズ!
「私と婚姻してください、どうかホドンを忘れ、私のそばで幸せになってください」
チャミョンはその言葉に・・・花を受け取るんだけど、誰かを恋しく思う気持ちは痛いほどわかるし、
あなたをそんなふうに苦しめていることを申し訳ないと思うといいつつ、自分も気持ちを抑えていると
胸の内を吐露しちゃって(汗)
王子のもとへ行きたいプックの気持ちをチャミョンが、巫女が引き止めていると言い、大将軍の気持ち
を受け止められない私を許してと言い残して去っていき・・・二度もフラれたホルはそんな自分に少し
笑いながらも涙を浮かべてて。
しかし告白したのに、他の男への思いを告白し返されるってどーよ(笑)
誰にもいえない気持ちはわかるけど、何も同じ立場のホルにストレートに言わなくても・・・

イルプムは宮の上空で旋回する鷹がすごーく気になっちゃって。
(ホドンが笛で呼ばないから、ずっと待機してる気の毒な鷹さん)
そのことをチャミョンに報告して、イルプムと池に来たチャミョンは池の中に捨てた笛を拾ってもらい、
笛を吹きます。(やっと任務が完了した鷹さん)

ホドンはラヒと寝てるのに笛の音が鳴ったからチャミョンが自分を呼んでると思ったのかな?
ラヒを置いて部屋を出るけど・・・ラヒは起きてたみたいで、出ていくホドンに苦々しい気分?
チャミョンのもとへ行ったホドンは、もう一度プックが自分を呼んでくれる日を待ってたと嬉々として
声をかけるんだけど、浮かない顔のチャミョンは・・・
しかしいくら笛が鳴ったとしても初夜に花嫁ほったらかしていくなんて、どんだけラヒをないがしろに
してるんだか(笑)そこだけはほんとに取りつくろうのが下手なホドンだよね~


第33回
ワン・ホルは亡命したなんて全然信じてなくて門を締め出すんだけど、彼を追って高句麗の軍がやって
きてホントにホドンを殺そうとしてるから・・・結局門を開けて彼を楽浪へ入れたホル。
叔父であるウ・ナルがその軍の指揮をとってるからさすがにホントかな?って思ったんだよね。
(ちなみにやっぱりテ・チュもついてきてます)

ラヒはチェ・リが巫女に会うと聞いてキョトン。今までは巫女は世を惑わす存在だと信用してなかった
けど、今の巫女は信用できるってことで王族みんなでその巫女に会いにいきます。
で、出てきた巫女がプック(チャミョン)だったから驚くラヒ、チソ、ソソ。
「プック、あなた一体何様のつもり?」って自分の手をとったプックを振り払うラヒだけど、チェ・リ
は今後は楽浪の誰もが彼女に敬意を払うようにとその場にいた皆に言います。
これで誰よりも立場が上になるチャミョン。王命だからみんなはそれに従わなきゃいけないんだよね。

で、楽浪の祖である檀君王検が神物を授けてくれましたと天の意を伝えるチャミョン。
それが『自ら鳴る太鼓、チャミョンゴ』と聞いて突飛な話に笑うラヒだけど、その話を信用させるため
に、チャスン夫妻には芝居小屋を作って民衆に影絵で芝居を見せながら、楽浪には自鳴鼓という神から
贈られた神物で守られているという話を伝え広めているチャミョン。

その太鼓を見せろとラヒがいうんだけど、チェ・リが自分が存在を確認したから信用しなさいとラヒを
たしなめるからそれ以上追及できないラヒ。
で、チャミョンが「もう一つの天の意は、ラヒはホルの婚姻だ」と言い出して・・・驚くモ・ヤンヘ
と思わぬ方向に話が転がってビックリなジャシル。(それを一番望んでたもんね)

ラヒがホルにはモ・ヤンヘがいるからと言い出して、じゃあ巫女様に自分の進退を聞いてくると退出
するモ・ヤンヘとすれ違いに、プ・ダルがホドンの亡命を知らせてきて風雲急を告げる展開に。
モ・ヤンヘはやっぱジャシルの娘ラヒとの婚姻はイヤなんだよね。でもチャミョンはこれは楽浪のため
だから執心を捨てて欲しいと頼むけど・・・ホドンが亡命したことをチャミョンにも教えて、
「太女がホドンを捨て、ホルと婚姻するなら私も執心を捨てます」と言い出します。
果たしてホントにチャミョンが執心を捨ててるならできるはずですよね?ってことで・・・

ラヒは知らせを受けてホドンからの手紙を読み返して幸せモード、チャミョンはホドンにもらった笛を
握って動揺を押さえようとしてて・・・しかし笛を握ったらホドンを思い出すのでは?(笑)

ホルはプックのためじゃなくて、太女のために国を捨てたっていうホドンを信用してなくて何度もその
ことについてしつこいぐらい聞いてて。
楽浪をつぶしてプックさんを奪うと言ったのにというホルに、気持ちは変わるものだというホドン。
だけど男の真情は変わらないものだと食い下がるホルに、ラヒは全てを捨てて自分を救おうとして
くれたと言われると・・・納得できないこともないのでひとまずチェ・リのところへ連れて行きます。

高句麗ではムヒュルがチェ・リに、ホドンの首を取ってくれたら褒美を渡すと言い出すほど怒ってて。
(ま、あくまでも芝居なんだろうけぢ、リアルじゃないと意味がないんだよね)
メソルスは思い通りになったのに、なんだか気が抜けちゃって(笑)
(ライバルがいなくなって張り合いがなくなったか?)

亡命してきたホドンをどうしようかと楽浪で会議にかけられて、やっぱ高句麗に返そうという意見が
大多数。そうなるとホドンの命の補償はないわけで、ラヒは面会を禁止されてるのに無理矢理彼に
会いに行こうとしてて。ホルが皆の前では太女としての威厳を失墜させてはならないから戻って下さい
と頼むのに・・・それを振り切って結局ホドンのもとへと行ってしまうラヒ。
こっからは恋愛モード突入で、引き離された恋人が再会できたって感じで喜ぶラヒに、さすがにホドン
もほだされたか?(今のところ真意を見せないホドン君だけど・・・やっぱプックが好きか?)

ホルはチャミョンのところに行って感情もあらわにして怒ります。自分にだって感情はあるのに何で
あなたのことを好きだという自分を、他の女性と結婚させようとするのかってことだよね。
「自分にも心があり、男なんです。私は自分のために生きたことが一度もないのに、今度は太女様の
 夫として生きろと?」
とチャミョンにつめよるホルはなおもチャミョンへの恋心を切々と訴えるのに・・・
人柄は運命であり、選択は運命だと自分にも言い聞かせるように言うチャミョン。兄嫁との婚姻を選ん
だのはホルの運命だったのだというチャミョンに、苦笑いしながらラヒとは婚姻しないと断言するホル。
たとえ巫女となっても一生見つめていられるからあきらめがついたのだとチャミョンへの恋慕を断ち
切るつもりはなく、愛しつづけると告白するホルに・・・戸惑うチャミョン。(まあ・・・幸せな女)
モ・ヤンヘは夫の心の葛藤をわかってるんだよね、多分。

ラヒはチェ・リのもとへ行き、自分のためにホドンを助けて欲しいとお願いをしてるのに、ホドンが
考えてるのはプックのこと(笑)
プックさんは私の妻ではないとホルから聞いたホドンは考えこんでるんだよね。
『じゃあプックは今楽浪でどうしてるんだ?』って・・・

ジャシルはチャミョンと話をして、チャムクが生きてたと聞いて驚きますが、チャミョンにはラヒに
余計なことを言わないでねとクギを刺します。(チャミョンだと名乗るなってことね)
ホルとの婚姻はまあ賛成だから今までの勢いがないジャシルさん。
なのに娘のラヒはホドンを助けてくれとずーっとチェ・リにお願いしたと聞いて、気は確かなの!と
怒ってて・・・思い通りに人生はいかないよね(笑)
国益を考えてホドンをどうするかは決めるという父に、ホドンがもし殺されたら自分は生きていけない
と皆の前で言い出しすラヒ。
モ・ハソにも自分がこの二年どんな思いで過ごしてきたかわかるでしょ?と訴えます。

ウル・ドゥジが高句麗の使者として楽浪にやってくるけどその内容はホドンも知らないみたい。
で、チェ・リに呼ばれたホドンは亡命の理由を太女のためだと言い、対価として高句麗軍の配置図と
自分の持つ精鋭部隊をこちらへ呼び寄せるといい、いずれ父が亡くなればヘエウを討つと言うホドン。

彼をどうするかについて会議が開かれるけど、ジャシルは当然亡命を許可するなと言い、モ・ヤンヘは
ホドンを斬って高句麗から対価を得れば他国の笑いものになるといつものように対立。
チェ・リはモ・ハソにも意見を聞き、ラヒのために高句麗に背を向けたなら受け入れるべきだけど、
果たしてホドンの真意がそうなのかは確信がつかめないと答えます。
(チャミョンと恋仲だって聞いてるから余計に疑うよねぇ)
で、モ・ハソってばチャミョンにホドンの運命を丸投げしちゃって!!(そりゃちょっと残酷では?)

王に呼ばれたチャミョンはラヒのために高句麗を捨てた王子を信用できるか?と聞かれて・・・
「・・・信用できません」と答え、すぐにラヒが反発を。
かつてホドンを愛してたから巫女の意見には私情が入ってるというんだけど、チャミョンは王になると
決めた心がそう簡単に変わるはずはないと言います。
巫女として、ホドンの護衛だった者として彼を信用はできないとチャミョンが断言して一気にホドンに
不利な状況に。

チェ・リはホドンに「お前を信用できない」と言い渡し、高句麗からウル・ドゥジが持ってきた剣で
自決するしかなくなって万事休すホドン。
『恨みを晴らしてあげる。あの女(チャミョン)を葬り、高句麗を討つわ』と無念の死を迎えることに
なったホドンに心の中で呼びかけて、片隅で見守るチャミョンを睨みつけるラヒ。
けど、高句麗の王になるためには自分ひとりの力で生き抜いて父にそれを証明しなきゃいけないホドン
は目の前にいるウル・ドゥジや高句麗の使者たちを切り捨ててしまい・・・

倒れたウル・ドゥジになおもとどめを刺そうとしたホドンは自分を物陰から見つめているプックに
気がついて思わず手が止まり・・・
--------------
第34回
ウル・ドゥジは何とか命を取りとめ、チェ・リも手当てには最善を尽くすようにと指示を。

ホドンは広場でジーッとしてるようにといわれたのかその場を動くことなく、そこへラヒが水を持って
きたのでホルが叱ります。(兵やみんながみてるから威厳を保てってことなんだよね)
これはただの水じゃなくて、ラヒの涙であり、あなたを助けるという誓いの血だといって水の入った器
を渡すラヒをもどかしい思いで見つめるホル。

モ・ハソはホドンが信用できなくて、巫女は大将軍と婚姻するようにと言ったからと反対し、ジャシル
も当然そっちの意見に賛成をするんだけど、ここはいつから巫女(プック)の国になったんですか?!
とチャミョンを真っ向から否定するラヒを叱るチェ・リ。
なのにラヒはホルが王になっても構わない、ホドンが高句麗を捨てたように自分も楽浪を捨てる、楽浪
は巫女の国だからプックにあげればいいと国をも捨てる覚悟の発言をしちゃって、チェ・リが剣を持ち
出すほど怒る事態になっちゃって、慌てて止めるモ・ハソ。

ホルとの婚姻を告げたり、ホドンが信用できないと言ったり、ラヒにとってはチャミョンはホドンが
憎くて神託を利用してるだけだと憎くてしょうがないんだよね。
彼女はホドンに捨てられたと思い込んでるし、自分はホドンに愛されてると思ってるから彼女が自分の
恋路を邪魔してるとしか思えないんだよね~(おめでたいけどそれだけ純粋で真剣なんだよね)

で、ラヒは剣を片手にチャミョンのいる神殿に行き、何となく彼女がチャミョンだと思ってたからその
ことをぶつけて、自分に復讐がしたいから巫女としてここに戻ったんでしょ?と言い出して・・・
(モ・ハソはラヒがチャミョンに何かしやしないかと心配ですぐに駆けつけて二人の話を聞いてます)
今まで名乗るつもりはなかったプックだけど、ついに自分はチャミョンだと告白をし、ラヒをオンニと
呼ぶんだけど、即座に「姉と呼ぶな」と彼女を認めないラヒ。

モ・ハソが出てきて、何で知ってるの?と驚くんだけど・・・他の人の接し方を見たらわかる、自分は
そんなに愚かじゃないとラヒが答えます。死んだ命なら哀れだから生かしてやろうと思ったけど、裏で
国の大事を決め、自分の婚姻を決めてるチャミョンは太女同然ではないかと言い出すラヒ。
チャミョンが裏の女王で、自分は肩書きしかもらってないと怒って剣をチャミョンに向けたラヒを、
思わずひっぱたいちゃったモ・ハソ。
これで母まで失ったと思ったラヒはますます意固地になるよねぇ・・・

チャミョンはラヒに、王子の死を見るのは自分にとっても苦痛だけど王子は信用できませんと言うのに、
彼は王よりも、元后よりも、お前よりも信用できると忠告が耳に入らないラヒ。
モ・ハソはラヒもチャミョンも捨てられないと決心を。

チェ・リはホルを王にさせるつもりなんだけど、それには賛成できないとホル本人が断ってて。
そこへモ・ハソがやってきて、ホドンとラヒを婚姻させて欲しいとチェ・リに申し出て・・・
結局ホドンの亡命を許可してしまうチェ・リ。ラヒはそれを聞いて大喜び。

ホドンはラヒを女王として支えると言い、ラヒは単なる女王の夫ではなく、あなたと一緒にこの楽浪を
治めたいと言ってホドンに抱きしめてもらい、幸せをかみしめてます。
二人を見つめながらチャミョンはホドンを生かしたのは誰の意思なのかとチャムクに問いかけてて。

ムヒュルのところにホドンがウル・ドゥジを斬った知らせが入ってきて、表面上は怒るムヒュル。
メソルスはあまりにも簡単に王がホドンを捨てたことをちょっと怪しんでるみたい。(さすが鋭い!)
神殿で一人になったムヒュルは、ウル・ドゥジまで犠牲にして楽浪を手にいれられなければお前を
許さないと息子へ語りかけてて・・・

ホドンはテ・チュに宮殿でプックを見かけたと口にしますが、死んだという情報を握ってたテ・チュは
見間違いでしょうと相手にせず(笑)
ジャシルがホドンの着る服を自ら作ったと聞いたラヒはその気持ちが嬉しくて・・・ジャシルは別に
この婚姻を賛成してるわけじゃないけど、ラヒが女王になることには変わりないし、ラヒがそこまで
彼に執着するのなら仕方ないって感じだよね。

ウル・ドゥジは歩けるようになるまでに回復して、ホルに誘われてホドンが楽浪人になる儀式に参加を。
そんな彼をホドンは複雑な表情で見てるけど・・・儀式の水を持ってきたのがプックだったから、驚く
ホドンとテ・チュ。「お前が何でここに?」と思わず話しかけるテ・チュに、楽浪の臣下が彼女は巫女
だと紹介して・・・やっと彼女の居場所がわかったホドンでした。
楽浪の人となったホドンはチェ・リから王子の座を賜わって、婚姻の準備をすすめるようにと言います。
「楽浪万歳、万歳」という声が上がる中で・・・チャミョンとホルは複雑な表情。
この婚姻が楽浪にとっていいものではないはずだとわかってるけど、これ以上は止められないという
もどかしい気持ちだよね。チャミョンはそれプラス愛した男がラヒと結婚するという儀式を執り行う
わけだしね。

テ・チュはホドンの真の目的を知らないからこんな展開になったことを今さらながらに驚いてて。
で、プックはどうして巫女になったんでしょうね?話では死んだと聞いてたのにと口にしますが・・・
難しい顔して何も答えないホドン、ラヒは二人が儀式のときに見つめあっていたことを気にしてるし、
チャミョンに至ってはホドンからもらった笛を取り出してギュッと握ってて・・・気持ちが断ち切れず。

チャミョンがまだホドンに未練があるとわかって、落胆してるだろうホルに声をかけるモ・ヤンヘ。
モ「歳月が過ぎればすべて忘れられる。記憶は残るが感情は海岸の砂利のように歳月に飲み込まれて
  削られ、変わってゆくものだ。このモ・ヤンヘも私の夫であったワン・グェン大将軍を忘れた。
  忘れないためにあがいたが・・・歳月が忘れさせた」
(話の展開と義姉の表情からもしかしてとハッとなったホル)
ホ「義姉様・・・もしや・・・もしかしてこのホルに思いを寄せていたのですか?」
モ「いけないことかね?」
と、義姉の突然の告白に驚くホル君。(そりゃそうだよね、でもそうなんだよ~)
でもモ・ヤンヘはやっぱ自分の気持ちを知っておいて欲しかったんだね、きっと。

モ「無様なところを見せたね。ボケたと思って笑って聞き流しなさい」と自虐的に笑うモ・ヤンヘ。
ホ「人が人を思う気持ちは無様でも笑い事でもありません。
  お義姉様には私を男として愛さずにいて愛さずにいて欲しかった」
モ「私もわかってるよ。お前に見合う相手は他にいるはずだからね。きっと若い美女だね」
とホルと自分が不釣合いだってことを自覚してるから、思わず涙がこみあげるモ・ヤンヘ。

ホ「年齢のせいでもお義姉様の外見のせいでもない。女性として愛せないのはお義姉様が私にとって
  母上だからです」
(幼い頃に母親を亡くして、義姉のモ・ヤンヘがずーっと面倒みてたから家族なんだよね)
ホ「このホル、生きている限り誰にも与えられないほどの尊敬と愛を捧げます」と言って、手を広げて
モ・ヤンヘを尊敬の念で抱きしめて、そんなホルの背中をポンポンと叩いて抱きしめ返すモ・ヤンヘ。
告白したモ・ヤンヘの気持ちは少しは救われたかな?このシーンで思わず泣いてしまいました。

高句麗へ帰国するウル・ドゥジたちにチャミョンゴ(自鳴鼓)の人形劇を見せるようにとイルプムに
指示するチャミョン。高句麗と戦争をしないためにもあの噂を広めなきゃいけないんだよね。
その人形劇にホドンとラヒも呼ばれます。
ホドンはチャスン夫妻が人形劇をやってるってわかってて、プックの巫女といいこの人形劇の神物と
いい、何だか気になっちゃってチャミョンの思うツボ。
高句麗へ帰るウル・ドゥジに斬ったことを謝るホドンだけど、彼の真の目的は知らないまま帰国。

プックは夜中にホドンの笛吹いちゃって(汗)気晴らしのつもりだったのかもしれないけどホドンが
「なぜ呼んだ?」って現れたからビックリして。
ホドンは監視の目があるのに何でここへ呼んだんだ!と怒っちゃって・・・プックは呼んだつもりが
なかったんだけど、ちゃんと登場する律儀な男ホドン(笑)
で、巫女としてここへ呼んだんですというプック。(え?最初からホントに呼ぶつもりだったの?)
「ああ、巫女様でしたね。すべてを捨てたのはたかが巫女の座のためでしたね」とイヤミったらしい
言い方するホドン。そんなイラついてるホドンに「すべてを捨てたらこれだけが残ったの」と笛を
ホドンに見せるプック。(これこれプック、全然巫女としての立場の発言じゃないじゃん)
陛下にあがめられてる巫女様がそんな粗末な笛しか残ってないと?ってバカにするホドンに
「ホントにプックを忘れたの?」と、どえらいこと言い出したプック。
(ラヒと婚姻することが決まってるホドンに今さら何を言って欲しいのだ?)
そこへラヒも笛の音を聞きつけて二人が会話してるところを物陰から見つめてて・・・

プックは自分の心の中で死んだ存在だというホドンに、なおも本当に?と聞くプック。そうなると
ホドンは意地悪く、巫女様には自分への未練が残っているんですか?と聞いたりするし(笑)
他の人たちを騙せても自分は騙されない、あなたは高句麗の王になるために生きてきた人だから絶対に
王になることを諦めたりしない人だと言うプックに、人は変わるんですよと平気で嘘つくホドン。
ホドンの言葉が嘘だとわかるプックはラヒとの婚姻を止められなかったと泣きそうな顔で言います。
この先の未来が楽浪の滅亡を暗示しているのに、自分の力ではこの暗い未来を止められない運命が
悲しいよね。

「あなたが欲しいのは高句麗でも、女からの愛でもなく、母のぬくもりです」と語るプック。
そして元后は人を深く愛せる方だし、次后もあなたが本当の息子になってくれたら誰よりもあなたを
愛してくれるはず。だから高句麗の王はあきらめて、楽浪の王の父になって下さいと頼むプック。
よき夫、よき父としてあなたが得られなかった温かい父の愛情を太女との子供に注ぎながら、癒しを
得て生きて下さいと、ホドンに心からお願いします。
ホドンはそんなものに執着してると認めたがらず、たわ言はおやめになって下さいとプックの前から
立ち去ろうとして・・・

「笛の音で駆けつけた私が愚かだった。何を期待したんだか・・・」と言い捨てて、一度立ち止まって
振り返り、泣いてるプックのもとへ戻ろうとするけど・・・やっぱふみとどまって行ってしまうホドン。
プックから聞きたかったのはあんな話じゃなかったんだよね、自分への気持ちがまだあると言ってほし
かったホドンなのに、ラヒと結婚して幸せな家庭を育んで欲しいといわれても・・・反発するだけ。
(お!このシーンはけっこう盛り上がってるぞぉ~)

ホドンが去った後でラヒがチャミョンの前に出てきて、未練があるなんて醜いわとなじります。
こんなに心が痛いとは思わなかった、巫女としての修業が足りないみたいですと素直に反省してる
チャミョンに、もう二度とホドンを呼び出さないで!と警告するラヒ。
これ以上自分を怒らせたらあなたを殺すかもよとかなり物騒なこと言い出すラヒは、チャミョンが手に
もってた笛を池にポーンと放り投げてしまいました。
この気持ちも捨てなきゃと思ってるプックはその笛を取り戻すことなく立ちつくすばかり。
(楽浪のために自分の恋慕は断ち切ったプックが切なくてここはグッと感情移入できました)

ウル・ドゥジから例の神物の話を聞いたムヒュルはめっちゃ気になってて(笑)

ホドンはラヒに神物の自鳴鼓の話を振るんだけど、そんなものを全然信用してないラヒから聞けるのは
わずかな情報だけ。じゃあ中に入って実物を見ようとラヒが神殿に誘うんだけど・・・
イルプムや他の巫女が警備してて、陛下と巫女以外は入れないといわれてカチーンときたラヒ。
自分が女王になれば自鳴鼓も私のものになる、それでもか?と怒るラヒに、イルプムはまだ王座を受け
継いでないからとあっさり拒否。
そういわれると余計に気になるホドンだし、ムヒュルもホントに神物かどうか確かめてみたくて・・・

で、わざと兵に国境を越えさせて自鳴鼓の実力を確認してみることに。
楽浪にもその知らせは入り、チャミョンは侵入経路さえわかれば太鼓を鳴らせると答え、ついに戦争が
始まっちゃって・・・


最終回間近になってやっと盛り上がってきた~(やったね)
このままの勢いでラストまでぐんぐん盛り上げて下さい(笑)

ここら辺から50話を39話に短縮するという決定が出たそうなので、来週分からはもっと勢いがある
感じで展開するのかな?

前にも言ったけど、これって50話にするには話の内容が浅すぎるんだよね。
20話ぐらいなら面白かったはず・・・(多分)
第31回
自分よりもワン・ホルが大切になったから彼と結婚するとプックに言われたホドンはその話を信じず、
嘘だと言います。愛してもいないのに大切なわけないっていうホドンに、あなたが太女を大切なことと
同じでしょ?と言われちゃって(笑)
「私を殺せる?」って聞くプックに、他の男に渡すくらいなら殺すほうがいいというホドンに、殺した
いぐらい自分を愛してるなら楽浪と戦わないで友好を結んでとワケわからんことを言い出すプック。

ラヒは兵を連れて向かってたんだけど、ト・スギがもしホドンを助けるつもりなら目撃者はいないほう
がいいと言われてひとまず兵を帰したラヒ。

なぜそんな急に楽浪が重要になったんだと聞くホドンに、両親の国だからと答えたプック。
両親は誰だ?将軍との婚姻ができるぐらいの貴族なのか?と聞かれてもそれには答えず、楽浪と仲良く
できる?って聞くんだけど・・・できないって答えたホドンに淋しそうな顔のプック。
だけど、ホドンはプックがいれば王にならなくてもいいかもって言ったんだし、プックがそばにいない
んじゃ王になるしかないし、ホドンが王にならなくても高句麗は楽浪を攻めてくるに違いないし・・・

で、プックは笛を返すんだけどその場に叩きつけるホドン。いきなりプックの考え方が変わってそれが
どうも理解できないホドンに、あなたを心の秤にかけたら両親よりも楽浪の民よりも重い、だけど重い
あなたを選べないのが私の運命とまたもやホドンには理解不能なことを言い出すプック。

で、そこにワン・ホルが兵を連れてやってきて・・・自分がプックにおびき寄せられたんだと知った
ホドンだけど・・・謝るプックに「(戦うのに邪魔だから)行け!・・・婚姻すればいい」とホドンが
言い、さすがにその場にいるのが辛くて逃げ出してしまうプック。

ホドンはワン・ホルに、プックと婚姻すればいい、必ずや楽浪をつぶしてプックを取り戻す!と言って
馬で逃げ、それを追いかけるワン・ホル。(楽浪への恨みを倍増させてどうする、プックよ)

プックはモ・ハソがいつもお祈りしてるところで楽浪も王子も助けて下さいとムシのいいお願いをして
るんだけど、それはムリだと例の巫女?(ジャシルのところに来た女)がいきなり登場。
それじゃどうやったら両方を救えますか?と必死なプックに、
「王女が死ねば救えます。あなたは死ねますか?」と爆弾発言の巫女。

追いつかれたホドンがワン・ホルと対峙してるところへラヒが追いついて「やめよ!」と命令を。
自分に会いに来たんだと思いこんでるラヒはト・スギにホドンを安全なところまで案内するように指示
して兵を止めます。
だけど楽浪が滅亡することを恐れるワン・ホルが命令を無視して強行しようとするから、ラヒが剣まで
持ち出して止めようとして・・・自分が率いてる兵たちから太女は王子のために自分たちに刃を向ける
んですか?と抗議の声が上がり出して・・・ワン・ホルと家来のプ・ドゥンは苦渋の決断でその場に
いた兵士たちを、ラヒのために皆殺にしてこの件を口封じしなきゃいけなくて・・・。

プ・ドゥンは自分が育てた兵士を全員斬り殺したことでくずおれて号泣し、ワン・ホルはラヒに
「これで満足ですか!?」と詰め寄ります。
太女になったときに民のために生きるといったあの言葉は忘れていないでしょうね!?と詰め寄るホル
に、自分は恩人に恩を返しただけと言い返すラヒ。
このあとト・スギも戻ってきて惨状を見てワン・ホルに斬られようとするんだけど・・・ホルはすでに
心の中でお前を斬ったから、今からは太女の臣下として生きろとト・スギを見放します。

お祈りしてるプックのところへきたホルがホドンの笛をプックに渡してくれます。ホドンを取り逃がし
てしまったと報告して(ラヒのことは秘密ね)謝りながら、ホドンのことは心から消し去って下さいと
要求して、改めて自分との結婚をお願いします。

ホルの報告を受けてチェ・リがラヒを叱ってて、ジャシルは機先を制して自分が一番怒って何とかその
場を取り繕うとするんだけど・・・将軍が兵を斬った気持ちを考えるとやっぱラヒには失望した父。
だけどラヒは、何でプックには寛大なのに私には厳しく責めるの?と言い出して反抗的な態度を!
慌てたジャシルはあの子は何でもないけどあなたは太女なのよ!と叱ります。
結局謹慎を申し渡されたラヒですが・・・太女は人を愛してはいけないのですか?と陛下に聞く有り様
で、断腸の思いでラヒのために兵を斬ったホルの気持ちは理解されず、ホドンを諦められない様子。

ホドンはテ・チュと合流して高句麗に戻り、ムヒュルと二人だけで話を。
これからは陛下の影になって楽浪を討つから自分を捨ててくれと言い出した息子に説明を求める父。
今は楽浪の方が兵力が多いから自分が密かに兵力を増強します。そのためにも今回の罪で陛下はホドン
を捨てたと公表して、その噂を楽浪まで広めて下さいといきなり態度を変えたので理由を聞くムヒュル。
楽浪を倒して父の後を継ぎたいし、将軍の女を奪いたいからというホドンにラヒか?と聞かれて、それ
には答えないホドン。

ホドンは王子の地位を剥奪されて幽閉されることになり、それなら名誉ある自決をと要求するウ・ナル
やメソルス父、メソルスに促されて剣を持たせるけど、ヨランが必死で説得して自決をやめたホドン。
(ヨランが止めることはわかってたから芝居したのかな?)
ホドンはテ・チュを伴って駕籠に乗せられて市中を引き回されたあげくに幽閉されるみたい。

ラヒはこの知らせを受けて謹慎してるのに陛下のところへ行って、自分は太女だけど女でもあるといい
出して・・・彼がこうなったのは自分のせいだと泣いちゃうラヒ。(全然違うんだけどね)
モ・ハソはプックから話を聞いてるからホドンの言葉を信じちゃダメよというけど恋する乙女はそんな
こと耳に入らず(笑)
プックがチャミョンなの?って突然言い出したラヒ(勘が冴えてるね)に、もしそうなら彼女を妹と
して愛せる?って聞くんだけど・・・死んだチャミョンに同情は出来ても、生きてるチャミョンは愛せ
ないと正直に答えるラヒ。(オンマの愛情全部持って行かれちゃう!って怖いんだよね)

チェ・リがホルとの婚姻を許可するっていう席でいきなりプックが自分は巫女になると言い出して驚く
一同のところへあの巫女がやってきて、プックが巫女になることを薦めます。
自分の命を殺して民のために生きる運命にあるのだからと。
巫女になれば結婚できないし、女としての幸せがなくなるからと反対するモ・ハソだけどプックの決心
は固く・・・巫女になる儀式を。

だけどジャシルはどうしてもプックを殺しておきたくて・・・巫女になるけどプックは表面上は将軍を
殺した罪で毒を飲んで死ぬことになってるみたいでそれを口にしますが、ジャシルがこれに毒を入れた
んだよね~ そして、血を吐いて倒れるプック!
---------
第32回
うーん、プックの最後のシーンはどういう解釈したらいいのかな?
チェ・リやモ・ハソは偽の薬を飲んだと思いこんでるから血を吐いて倒れたプックのことを心配して
ないのかな?ラヒはあれでプックが死んだと思ってるよね?

プックは息をしてないし体も冷たくなってると騒ぐチャスンたちに、巫女がこれを飲ませなさいとイル
プムに薬をくれて飲ませるけど、これで生きるか死ぬかは本人次第ってことみたい。
ホルはジャシルのところにいって何の毒を飲ませたのですか?と詰め寄ります。例によってまた姉が
何かしたとわかってたんだねぇ、だけどラヒのためなら家族を血で汚してもいいっていうジャシルの
考えに、話せば話すほど遠い隔たりを感じるホル。

巫女になれば何もかもと縁を切ることになるので、モ・ハソはもう簡単には会えない娘に思いをはせる
のみで・・・そんな妻をなぐさめるチェ・リ。

ジャシルの毒にも負けず意識を取り戻したチャミョンが見たのはよぼよぼのおじいさん。実はこの人は
あのチャムクなんだよね~ 巫女の友だちなんだってさ。
今でもジャシルを想ってて、チャミョンに彼女を殺さないで下さいって頼むチャムクに、チャミョンは
ジャシルを殺さない代わりに楽浪を救う方法を教えて下さいとチャムクにお願いを。

ホドンが幽閉された先の兵士たちは問題児ばかりで、ホドンのいうことにも素直に耳を傾けないような
輩ばかりなんだけど、ホドンは彼らをテ・チュとともに鍛え上げるつもりみたい。

ラヒはチェ・リから兵を死なせた罰としてお前をもっと武術で鍛え上げるって言い渡します。それには
はいと素直に返事したラヒだけど、婚期を迎えたお前には国のためになる相手と婚姻をすすめるといわ
れて・・・王子じゃなくなったホドンは当然候補に入らないから、ラヒは婚姻はイヤですって答えて、
チェ・リを怒らせるんだけど・・・ホドンを忘れる時間をくれというラヒにチャンスを与えることに
したみたいで、もし時間がたっても楽浪の民でラヒの心が満たされないならホルに王の座を渡すという
父に感謝するラヒ。ジャシルはホドンに恋して、太女らしくないラヒを見て複雑な心境だろうね~

チャミョンは『天の声』を聞くことができるようになるまで外界とは一切の関わりを断つために扉に
クギ打たれて・・・外で励ますチャスン夫妻とイルプム。

ホドンはせっせとラヒに手紙書いてて・・・ラヒはホドンを諦めようとしてて返事は書かないんだけど
彼からの手紙は全部置いてるみたいで恋慕を断ち切ることはできず。(ホドンの思うつぼ)
ホドンが育てた兵士たちは見違えるように兵士らしくなっちゃって・・・

ラヒはホルから伝授された武術で見違えるように鍛えられてチェ・リは満足げ。
チャミョンはチャムクの指導で未来が見えるようになってて・・・
ホドンは兵士をさらに増やして増強してて・・・1年ぐらいは過ぎてるのかな?

さらにラヒはジャシルから毒薬の指南を受け、チャミョンはチャムクから黄帝には敵のいる方向を教え
てくれる不思議な太鼓があったっていう話を聞きます。(これが後のチャミョンゴ作戦になるのかな)

ホルはチャミョンのところに通ってるけど未だに外には出てこない彼女を案じてて、その雑念を払う
ために夜中まで剣の稽古してて、そんなホルにモ・ヤンヘは、チャミョンを愛してるのねと言います。
あんな生き方しかできな彼女が気の毒なだけと自分の気持ちを否定しようとするホルに、心から理解
しないと同情はできないんだよとモ・ヤンヘは優しく言います。
それでホルも素直にそうかもしれないって答えると、自分はホルの重荷になっているとモ・ヤンヘ。
自分がいなかったらチャミョンかラヒと婚姻して、こんな仙人みたいに暮らすことはなかったのにと
ちょっと弱気な発言するモ・ヤンヘに、一生孝行しますからそんなこと言わないで下さいというホルに、
「・・・孝行か」と淋しそうにつぶやくモ・ヤンヘが切ない。

チャミョンは大きな太鼓がある未来を見たとチャムクに言い、自分はホドンにはまだ想いが残ってる
けど楽浪の民を犠牲にするほど愚かなことはしないとキッパリ断言します。
チャムクと巫女はチャミョンが成長したのを見届けて楽浪を離れるみたいなんだけど、チャムクってば
チャミョンにジャシルを殺さないでって念押ししてて、さすがに巫女も横でチッチッって舌打ち(笑)
それで、チャミョンは一度だけは見逃しますと寛大なこと言うから安心して去るチャムク。
『運命は天の望む通りになるわけだけでもなく、人の望む通りになる進むわけでもない』とチャムクは
最後に言い残して去っていきます。これって意味深だよね。天と人の意思が複雑に絡み合って運命は
作られるってことだよね?ジャシルも同じことをチャムクから言われたのに気にも留めなかったしね。

で、2年後(この2年後ってチャミョンが修行に入ってから2年てこと?)
白の衣装で登場したチャミョンは・・・お!ちょっとキレイな感じ(笑)
扉の外でずっと待ってたチャスン夫妻とイルプムと再会を喜びつつ、早速任務を伝えるチャミョン。

ホドンはテ・チュから王子が反乱軍を育てていると投書が殺到している、ヘエウ王子が太子になる式の
準備を進めている、ラヒが近く結婚するという報告を受けます。
なのにプックのことが気になってテ・チュに楽浪の密偵から彼女に関連する情報を聞くんだけど、
ホルと結婚して幸せに暮らしているんでしょうとごまかすテ・チュ。
実は将軍を殺した罪でプックは殺されたって報告が上がってきたんだけど、王子が気落ちしたらまずい
と思ってて黙ってるテ・チュでした。(プックへの憎しみで今のホドンがあるもんね)

ソソってばチソの侍女になってるし!ヘンカイを見かけたというソソにチソはプックが死んで、彼らも
ここを離れたはずよって話してて・・・そういうことになってるのね。
ラヒもプックは死んだと思ってるから、ソソにホントにプックは死んだんですよね?って聞かれて
そうよと答えてました。(生きてるって知ったら大騒ぎしそうだなぁ)

チェ・リを呼び出したチャミョンは太鼓を作る計画を話し、その太鼓は神が楽浪に授けた物だと楽浪や
高句麗の民に信じ込ませるために内密に太鼓を用意して神殿を作る計画をホルたちと進めます。

ムヒュルのところに今後のことで相談にいったホドンはヘエウと仲睦まじい父にちょっと昔を回想。
ホドンはムヒュルにホントに反乱するつもりじゃないかって疑われてめっちゃ心外。
それで今度は背水の陣だといって、今度は自分を楽浪に捨てて下さいといいだすホドン。
楽浪のラヒと婚姻して油断させたところを精鋭部隊で攻撃して陛下に楽浪を捧げますと・・・

ホルが楽浪の国境の門のところにいるときにちょうどホドンが一人でやってきます。
なんでここに?と聞くホルに、「このホドン、楽浪への亡命を要請する」と答えるから驚く一同。

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